海洋空間山男日記


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2024年5月19日(日)
雨の日曜に綴る前日の楽しい記憶
快晴の昨日、お友達とグランドロックキャッスルで遊んできた。
ドッグランに似つかわしくない? 大漁旗が出迎えるこの週末のメインイヴェントは、初鰹の藁焼きライヴショー。
前日に水揚げされた新鮮で丸々太った鰹が何十本も、高知県からたくさんのスタッフとともに到着していた。
頂いたたたきの身はとにかくぷりぷりではち切れんばかり、塩と柚子酢が旨みを存分に引き出してくれる。
兵庫県の最奥と言っても良い、海から遥か遠い丹波に出現した異空間。

大漁旗が出迎えるドッグラン

まずはガーデンで一遊び

前日に揚がったばかりの初鰹

藁焼き

うちの空水はイヴェントが始まる前から焼き台の前に張り付いてかぶりつき、お恥ずかしい限り。
見かねた? I社長手ずから持ってきていただいたあらをもらって大満足であった。

空水はかぶりつき

あらをもらってご満悦

いつまでも張り付いて失笑を買う

すっかり初夏の陽気の下、日陰や水場で涼を取りながら駆け回る犬たち。
住宅街の散歩ばかりであろう彼らが解き放たれ、その運動能力を存分に発揮してして楽しんでいる姿を見ると、実に幸せな気分になる。

空水も珍しく水に入る暑い日

かっ飛ぶマグ

ヒル&ターフでも全速力

休める木陰もふんだんにある

I社長もやってきて一休み

ティティもいるよ

意外と知られていない穴場、"リラック巣"でフィトンチッドに包まれてリラックスした後、カフェでの休憩を挟み、遅れて合流したお友達も加わってトレイルドッグウォークのショートコースを歩いてみた。
森林エリアは涼しくて快適。
途中、空水が木の根のようなものを拾い上げてどや顔で屹立しているので、それは何かと取り上げてみたところ、なんと鹿の蹄だった。
他に体の部分は見つからず、どういうことなのか?
コースを抜けた後は不動明王まで歩いて、清冽な湧水を味わってきた。

"リラック巣"でリラックス

オハナファミリーのベッドに乱入していじられる

ぜんざいおくれ

オハナと並んでヤギミルク

トレイルドッグウォークに出発

何かをくわえてどや顔

鹿の蹄だった

漣も合流して不動明王で集合写真

一日中遊べる犬と犬飼いの楽園で過ごす時間はあっという間。
はちゃめちゃパピーだった空水もあっという間に6歳、だいぶお疲れのようで、夕刻のランで少だけしゆっくりしてから、帰途に就いた。

午後も賑わう

漣母に甘える

ぼちぼち帰ろうか

2024年5月16日(木)
意を決してウェットスーツ新調
空水の散歩中に出会うこともある、ご近所が誇るオリンピアン・西内洋行さんが開発されたFROG ROCKのウェットスーツを新調した。

ワンピースのフルスーツ

2度もオリンピックに出場されたトップクラスのアスリートでありながら、学者肌で探求心に富み、おまけに器用な西内さんが自らの経験を基に試行錯誤を繰り返された末の逸品で、台所事情により廉価版のゼファーではあるが、私如きが使う分には充分の性能が期待される。

採寸時に西内洋行さんと

なんとなく調子が上がってこず、今シーズンは見送りかな…と思っていたが、城崎温泉のチャリ旦那がトライアスロンデビューを目論むスプリントのレースに誘ってくれたので、意を決して買い替えに踏み切った次第。
前のものはなんと9シーズン! も使い、さすがにゴムが硬化・縮小して去年は着脱に四苦八苦したので…。
受取翌日には早速スイミングスクールで試用してみた。
デビューを飾るチャリ旦那をゴールで数十分待たせる羽目になることは必定だが、高性能なニュースーツを着てなんとか溺れないように完泳・完走を目指すしかない。
問題はエンジンのみ…。

2024年5月10日(金)
犬の楽園で遊ぶ大型連休締め括りはアーベントロートで
大型連休最後の遊び尽くしは、アーベントロートに集い、気の置けない仲間たちと犬まみれの一泊二日を過ごしてきた。


2024年5月6日(月祝)

連休最終日かつ悪天候の予報ということで、普段の週末よりよほど車が少ないんじゃないか? と思うぐらいすいすいと現地に辿り着き、幸先良し。
お友達も続々到着し、まずは宿を通してお願いしていたオードブルやサンドウィッチの昼食をぱくつきながら、犬たちと戯れたり雑談に興じたり。
懸念していた雨にも、結局夜までほぼ見舞われることなく、雨男の私としては気持ち悪いほどの果報となった。
途中からオーナーファミリーの末娘も加わり、それぞれの個性に富んだ5頭たちとともに遊ぶのがまた、至高の時。
犬使いさながらのうら若き天才トレーナー? も出現した!

楽園に到着

皆揃って宴がスタート

オハナとアレスグート

小型犬のつもり?

皆で遊ぶ

リリが加わった

空水がジャンプ

天才ハンドラー現る?!

なんとなく集合写真

あらかた昼食がなくなってきたところでヴィラ屋内に河岸を変え、皆さんお持ち寄りのデザート等を食卓に並べ、楽しい時は続く。
掃き出し窓から庭にたやすく出られるので、合間合間のラン遊びも自在。
オハナはずっとジュリアのお尻を嗅ぎながらついて歩き、椅子取りゲームのようになっていた(笑)。

室内に場所を移して宴の続き

おやつが出てくるところに集まる

たまには独りで

ジュリアのお尻を嗅ぎ続けるオハナ

地べたで寛ぐ

薄暗くなってきた

見合う空水とアレスグート

暗くなってくる頃に日帰りのお友達を見送り、私たちとともに宿泊するMファミリーと夕飯を囲む。
メニューはこちらも宿経由でオーダーしていたしゃぶしゃぶ。
なんだか昼から食べっ放しのような気がするが、案外ぺろりと平らげられるものだ(笑)。

和牛うらいのしゃぶしゃぶ

おやつの出所を見つめる

人生の大先輩であるMご夫妻との楽しい話は尽きぬが、順に風呂を浴びて日付が変わる頃に床に就く。


2024年5月7日(火)

夜のうちに雨は結構降ったようだが、我々が起きて動き始める6時頃にはあらかた上がっており、つくづく幸運に恵まれた。
朝食は持参した米を炊いて、おにぎり。
昨日、米を喰っていなかったので余計に美味く感じた次第。

目覚めの2S

雨も上がり朝の一遊び

ドローンから

オーナーのF家の庭でララ&ルル&リリの三姉妹が遊んでいたので、呼ばれてもいないがお邪魔させていただいた。
ドーベルマンと同じく一般的に抱かれるイメージはネガティヴなものが多い犬種の三姉妹だが、人懐こくて他の犬とも仲良くできてすこぶる愛らしい限り。
すべては人間次第ということ。
朝っぱらから遊んでいただきありがとうございました!

三姉妹の庭にお邪魔

人も大好き

チェックアウトの時刻になっても「帰りたくない」とばかりにボールをくわえて走り回るアレスグートをなんとか捕まえて車に乗せて宿を出発、帰宅する前にMご夫妻おすすめのノーザンエイトコーヒーに寄ってブランチとする。
華やかで美味ながら、とてもヘルシーなメニューが並ぶ、良い店だった。
さすが。

宿のFさん撮影 帰りたくないアレスグート

カフェのテラス席にて

BASE CAMPでの日帰り遊びをプレとして含めると都合4度を数える、今年のGW期間における犬と犬飼の楽園で過ごす日々の締め括りはこうして幕を閉じ…るはずだったが、なんと免許証やクレジットカード等一式が収められたカード入れを宿に忘れてくるという私のとんでもない大失態が発覚し、あろうことかMさんの運転する私の車に乗って再び40分の道のりを宿に戻り、忘れ物を回収するという大迷惑をお掛けしてしまったのであった…!

2024年5月5日(日祝)
GRCのタイニーハウスに空水と泊まり自然に還る
妻不在の大型連休後半初日ということで、GRCに最近完成したタイニーハウスに空水と泊まってきた。
最高の時候と相まって、想像を遥かに超える素晴らしい体験となった。


2024年5月3日(金祝)

自宅を昼過ぎに出発、高速道路の入口まではそこそこ混んでいたが、中国道〜舞若道方面に向かう交通量は知れており、通常の15分増しほどでGRCに到着した。
快晴の山間というロケーションで、まずは自慢のランを始めとする敷地内をぐるりと巡って遊び尽くす。
声を掛けていたジュリアファミリーとも無事に合流、久しぶりに会うジュリアは、「何してたんや〜!」と言わんばかりに、いつにも増して熱烈に歓待してくれた(笑)。

ジュリア久しぶり

熱烈歓待

さすがのGW、キャンプサイトやサウナ利用も含め予約はぱんぱん、たくさんの人犬が訪れていましたが、それでもストレスを感じないキャパの大きさがまた魅力の一つ。
普段デイケアで空水と仲良くしてくれているお友達と偶然出遭ったり、共通の犬友がいる複数のお友達とも知り合えたりと、繁忙期ならではの楽しい出来事も。
馴染みのスタッフの方々の顔もたくさん見られて、これも嬉しい。

デイケアで仲良しの子たち

I社長にかわいがってもらう

ラブ軍団は池の中へ

私と空水が泊まるのは森林サイトに位置するタイニーハウスという三角形のミニマルなキャビンで、電源や水回りはないが、シングルベッドが2台あり、脇にはダイニングになるデッキテラス、そして細やかな気遣いも痒いところに手が届く具合で、これはゴージャスなキャンプになりそうだ。
横の壁? 屋根? が90度に開く構造も開放感抜群で心地良い。
森林サイトの奥に設置された、その名も"リラック巣"というエアベッドに横たわって杉木立を薄目で見上げ、鳥の囀りに耳を傾けていると、フィトンチッドに総身包まれて本当に眠りに落ちそうだった。

ここでも熱烈歓待

気を取り直しておすまし

"リラック巣"にて

横たわっているといつの間にか時が過ぎる

2人でびしっと

遊びと探索が一段落して、カフェで一休み。
ジュリア家をお見送りし、キャビンで空水に晩飯を喰わせてから、再びカフェに移動して人間の夕食とする。
まさしく、テントを立てず料理もしない、いいとこ取りの楽ちんキャンプそのもの。
私はカレーハンバーグドリアを頂き、空水はI社長におやつをもらって忠誠を誓っていた(笑)。

夕方のカフェタイム

タイニーハウス内

カフェへの移動途中に遊ぶ

カレーハンバーグドリアを食す

I社長に忠誠を誓う空水

陽が落ちて闇に包まれたら、ささやかなる焚き火タイム。
夜半には5℃ほどまで冷え込むらしく、夏日になった昼間との気温差はなんと20℃。
火を焚いている間、空水嬢は…と覗いてみると、ストーヴの熱気で温められている部屋のベッドでくたりとなっていた…(笑)。
私も冬用のウェアを持参してきて良かった。

ストーヴ脇のベッドから離れない空水

ようやく出てきた

寝る前に、I社長おすすめの星見スポット、カフェの屋上テラスに行ってみた。
雲一つない澄んだ夜空に輝く、まさにこれぞ満天の星々。
黒く沈む山の端のシルエットと併せ、DNAレヴェルで懐かしく感じる光景というのだろうか。

ランエリアはライトアップされる

iPhoneでもこれだけ写る星空

キャビンがあるエリアは携帯電話の電波が入りにくく、スマホをいじらない夜、ちょうど良いデジタルデトックスになった。
早々に空水とベッドに潜り込む。


2024年5月4日(土祝)

I社長が「鳥の声で目覚めますよ」と仰っていたが、まさにその通り。
すべてのサイトが予約で埋まっているはずなのに、喧騒が聞こえてこない余裕を持ったロケーション。
そういえば昼間のランの嬌声もこの森林サイトには届いてこなかった。
私も空水もしっかり眠った。

三角窓から朝の光が差し込む

朝の散歩へ出発

明るくなってはいるが、6時のランはまだ貸切だった。
爽快、の一言。
少ししたら前夜泊まりのお友達が次々とやってきて、遊んでもらった。

ランを独り占め

お友達がやってきた

一旦キャビンに戻り、コーヒーとフルーツ、オーガニックバーで簡単な朝食。
木漏れ日の中、空水と2人で味わう、これまた至福のひと時だ。
さらにカフェが開いた後、ブリトーを頂いて腹を満たした。
今日も快晴、11時頃にもなると、かなり暑くなってきた。

軽い朝食の時間

空水は二度寝

眠いのにカフェに連れてこられた

今日も暑くなってきた

最後に一遊びして新しいお友達との知己を得たり。
正午前に現地を発ち帰路に就いたが、この時間の上りは渋滞知らずで、スムーズに帰宮。

カフェリーダーのHちゃんにも忠誠を誓う空水

ボクサーの男の子たちともお友達に

キャビンとはいえ、野営に近い環境で空水と過ごした丹波の一夜。
山の上の方からは時折、鹿がいななく声も聞こえてくる。
自然に包まれて、当たり前だが人間も動物の一種なんだ、と実感できた時間であり、本来あるべき状態に戻れたように感じる一泊二日でもあった。。
またすぐに戻ってきたい。
ここもまさしく、犬と犬飼いにとって地上の楽園だ。

2024年5月2日(木)
GW淡路島犬友家族一泊旅
まめらん家の九州遠征(1週間の総走行距離3000km超という常軌を逸した大移動…!)のスケジュールに合わせ、いつもの仲間たちがゴールデンウィークの淡路島に集い、たらふく遊んできた。


2024年4月28日(日)

この日の午前中にロイ家と高松で遊び、四国から移動中のまめらん家を待ち受けつつ、漣家・ラムセス家・空水家が南あわじのWakaba Cafeで落ち合い、ランチ&カフェタイム。
漣家の一人娘もわんこと触れ合いたいばかりに急遽日帰り参加(笑)。
旬のいちごをふんだんに使ったぷるぷるのパンケーキに、淡路島ならではの山盛りオニオンリングフライ等々、存分に味わい、店主のSちゃんにもたっぷりかわいがってもらった。
ちなみにここまで自宅から通常であれば1時間半のところ、2時間ちょいを要した大型連休の2日目。

Wakaba Cafeで集合

新玉ねぎの季節

いちご満載のパンケーキ

地べたで空水と戯れる漣家のSちゃん

うちは夕飯の食材をピックアップするため、一足先に店を出て福良マルシェに足を延ばしてから(ここも駐車場から溢れる凄まじい人出)、宿泊するAwajishima dog stay. YAGIに到着。
まめらん家も無事に辿り着いており、一安心だ。
我が家は2度目の利用となるが、一同は早速施設内を一通り探索しながら、それぞれの心地良い場所や過ごし方を見出し、まさしく犬と犬飼いの楽園で遊び尽くす一泊二日が始まった。

コネクティングルームを探索

隣接するドッグランでまめらんと

リゾート気分

ドローン映像より切り出し

これから本土に帰るSちゃん

まめたろう&らん丸とドーベルマンズ3S

母屋でしばし寛ぐ

持参した米を仕込み、犬たちの晩飯も済んで、薄暗くなってきたら人間の夕飯タイム。
まずは、先般南あわじの別の宿に滞在した際に食し、その美味さに感動した地元のクボタ水産にあらかじめお願いしていた、地魚造り&鍋のセット。
メイタカレイの姿造りに車海老やサザエ、そして鍋にはハモ、肝付きのウマヅラ、チヌ等に加え、天然フグまで、まさに産地ならではの新鮮極まりない品々が並び、漁師町で育ったYちゃん始め、舌の肥えた面々も舌鼓を打つばかり。
魚だけではなく、但馬のジビエ ココ鹿の鹿肉も持参した。
モモやロースは決して焼き過ぎず、ここぞという火の通し加減で食べると、丁寧極まりない下処理と相まって、本当に鹿こそ最高の食肉、と実感する。
普段食べ慣れないお友達も絶賛していた。
完全無添加のソーセージやフランクフルトも間違いなし、ハツや塩で食べるタンもそれぞれの食感が楽しめる。
ぽん酢や肉を食べるソースも、せっかくなので福良マルシェで島のものを調達しておいた。

造りの盛り合わせ

こちらは鍋用

ココ鹿のBBQセット+α

淡路島のソースとぽん酢

宴が始まった

夜はライトアップされる

ラムセス母が持ってきてくれたデザートのフルーツをお嬢が見つめる

腹がくちたら、一度に3〜4人は入れる、地下水を汲み上げて沸かした風呂を堪能し、後は心身ともにクールダウンして静かな島の夜に沈んでゆくのみ。
私の傍では空水がすやすやと寝息を立てて休み、その隣で空水の兄であるらん丸が私に体を預けて寛いでいる、これを至福の時間と言わずしてなんと呼ぶか。

空水とらん丸に挟まれ至高の時


2024年4月29日(月祝)

犬飼いたちの朝は早い。
食餌や排泄等を済ませた後、人間たちは昨夜蒸し焼きにしておいたまぐろかまの身をほぐし、ごはんに混ぜ込んでおにぎりにしたものと、同じく昨夜の残りの鍋の出汁をアレンジした潮汁を頂いた。
どちらも本当に美味しくてほっこり、思わぬ豊かな朝食と成った。
作っていただいた方々、ありがとうございます。
空水はヘンなおじさんのセクハラ攻撃に耐えた後、前夜に続き、相性の良いラムセスと楽しそうに遊んでいた。

おにぎり作りを応援する? 空水

ヘンなおじさんのセクハラに耐える

立派な朝食が出来上がった

「私のスイカはまだ?」

コーヒーを飲んでしばしゆっくりしてから、荷物をまとめ、集合写真を撮って宿を後にした。
今日は曇り。

朝のドーベルマンズ

ラムセスと相性良し

コーヒータイムにお邪魔

ラムセスとワンプロに興じる

集合写真

チェックアウト後、さらに東に向かい旅を続けるタフなまめらん家と別れ、漣家&ラムセス家とともにグリナリウム淡路島に立ち寄ってブランチタイム。
さすがの大型連休、開店まもなく駐車場はほぼ満車、店内はほぼ満席という盛況ぶりだった。
GWなので当たり前ではあるが、この旅の間、移動時間はいつもの1.5倍ほど掛かるし、SAや道の駅等のスポットはどこもぱんぱんで、改めて淡路島の盛り上がりを感じた次第。

山羊とドーベルマン

漣と放牧

奥の席に落ち着く

ここでももちろん旬のいちごを使ったパフェは外せず、既に朝食から3時間以上経っていたので軽い食事も頂いた。
食後は開放的な空間を人犬ともに心ゆくまで満喫してから、それぞれ家路に就いた。
正午前出発の上りに渋滞はなく、スムーズに帰宮。

いちごのパフェとラムセス

いちごチョコパフェと空水

草原を見つめる3頭

ごろすりで帰りたくないアピール? の空水

2日間ご一緒していただいたお友達、そしてお世話になった皆さま、本当にありがとうございました!





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