海洋空間山男日記


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2025年6月13日(金)
最近の動向
この2ヶ月ほど、旅日記の執筆と公開に追われて触れられていなかったが、それ以外にも、今年も空水と花見を楽しんだり、オーベルジュ喜久屋に2回も昼飯を食べに行ったり、お友達のうちに晩飯をお呼ばれしたり、大型連休明けに美味いピッツェリアでプチ打ち上げをしたり、長崎とイヌと私。の1周年記念イヴェントに顔を出したり、BASE CAMPで開かれたひとわんマルシェにも行ってみたり、プライヴェートで大阪・関西万博に行ったり、窓を開けていたら家の中にメジロが迷い込んできたり、豊作のジューンベリー収穫に励んだり、わがまちクリーン大作戦に参加したり、夜間飛来したノコギリクワガタを捕獲したり、色々と活動は続いている。

枝垂れ八重とともに

オーベルジュ喜久屋で蕎麦ランチ

お友達の家にお呼ばれ

会社近くのピッツェリアにて

NIW.のイヴェントでついにT夫妻とご対面

BASE CAMPでバギーラ&もみじと久々に会う

大阪・関西万博に行ってきた

オーベルジュ喜久屋のカレーの日

メジロ闖入

ジューンベリー豊作

空水を邪魔する担当

ノコギリクワガタ飛来

2025年6月10日(火)
お友達とタイニー2棟使いでGRC一泊旅
お友達とグランドロックキャッスルへ泊まりで遊びにいってきた。
今回は女性陣2人がタイニーキャッスル、私がタイニーハウスMで寝る2棟使い。
夜は盛期の蛍を見ることができ、2日にはI社長との打ち合わせめいた話も盛り上がった。
帰りは丹波PIZZA KITCHEN のこのこで美味しい昼ごはんを食べて、帰宮した。


2025年6月6日(金)

15時に現地着。
だいぶ気温が上がってきたが、この日は雲が多めで助かる。
間を置かずに訪れても、常に何某かが進化しているGRC。
ランで遊んだ後は、不動明王目指して林道を歩いた。
ついにジローも入水。
森林エリアに下りてきてリラック巣でリラックスしていたら、2頭が私の上でワンプロを始めた。
やめてくれ。

GRCへやってきた

ターフではしゃぐ

ジローはまだ水に入れず

トランポリンで満面の笑み

「くぐれるんか?」

立派なイングリッシュブルちゃん

「来い!」

梅雨仕様

黒柴ちゃんを追う

林道でもワンプロするから進まない

ついにジローが川に入った

不動明王に到着

人がリラックスしてるのに…

お腹の上でワンプロするな

晩ごはんはカフェでペリペリチキントルティーヤと1ポンドステーキ。
やはり抜群に美味い。
デザートまでしっかり頂いた。

まずはペリペリチキントルティーヤから

1ポンドステーキがやってきた

「何かくれるんか?」

デザートにカタラーナ

キャッスルのデッキテラスでしばし炎を眺めてから、盛期を迎えた蛍を見にいってみた。
スタッフのKくんに聞いたおすすめの観察ポイントまで徒歩で10分と掛からず、小さな川の上を緑の蛍光が乱舞する様は、期待以上の光景だった。
今年も見られて何より。

焚き火セット

蛍見物に出発

iPhoneでもこれだけ写る

長時間露光がこちら

さてGRCに戻るか

再び拠点のキャッスルに戻り、焚き火の前でコーヒーを啜りながら犬たちと戯れたり。
森林エリアと銘打たれているが、針葉樹林なので虫は少なく、気候もちょうど過ごしやすい快適な夜だ。
なんとこのキャッスル辺りでもふわふわと飛ぶ蛍の姿が確認された。
シャワーを浴びてさっぱりして、就寝。

デッキテラス上階より

空は雲が多め

2頭はまったり

「何乗ってんねん」

寝る前にワンプロ


2025年6月7日(土)

朝は例によって空水に4時に起こされ、みるみるうちに明るくなっていくドッグランの片隅で寝ぼけ眼を擦りながらお付き合い。
私と空水の居城、タイニーハウスMに一旦戻って体勢を整えた後、女性陣とジローが泊まるタイニーキャッスルへ出向き、専用の広いランスペースで朝のワンプロに興じる2頭を眺める。

朝4時台の疾走

居城に一旦戻る

しばし休憩

キャッスルのランで朝のワンプロ

わちゃわちゃが一段落したら、デッキテラスのテーブルで人間の朝ごはん。
持参したフルーツとカフェで購入したマフィンで腹を満たした後は、FIST BUMP COFFEE ROASTERYのコーヒーで一息入れる。
朝の森の空気が本当に心地良い。

朝食タイム

コーヒーはFIST BUMPのドリップバッグ

デッキでごろり

ハンモック2人乗り

再びランへ移動して少し遊んだ後、オーナーズハウスのテラスにお招きいただき、美味しいフルーツを頬張りながらちょっと真面目な話とか。
ごく近い将来の展望において、ともに左脳優位で生きているI社長と私の妻が確信めいた直感で意気投合を果たしたようだ。
いずれにせよ、I社長の底知れぬポジティヴなヴァイタリティをひしひしと感じる楽しい時間であった。
ありがとうございました、引き続きよろしくお願いします!

再びターフへ

平和

美味しいフルーツを用意していただいた

忠誠を誓う空水

バスケットゴールで遊ばせていただいた

意気投合した2人

家に帰る前にちょっと寄り道して、丹波PIZZA KITCHEN のこのこでランチを頂くことにする。
和ランチも非常に気になるものの、無類のピザ好きである私は結局今回もピザセット。
妻がオーダーしたビーフシチューを少しもらったが、これも大変美味だった。
こちらは、店主のCさんが所有するシェアハウスに、私が以前より知るYさんが住んでいる、というご縁がある店だが、この日偶然そのYさんが食事をしに来店、久しぶりに会うことができた。
そして店の裏庭で飼われている2頭のヤギとも触れ合い。
前回買ってみた冷凍ピザがとても美味しかったので、今回は5種2枚ずつ計10枚購入、何とか持参の保冷バッグに収まった。

のこのこで美味しいピザを頂く

ビーフシチューも肉たっぷりで激旨

ヤギエリアに侵入

窓越しのにらめっこ

続いてLOCASSE TAMBAにも足を向け、ヤマネベーカリーで各種パンを仕入れた。
さすがにお腹はいっぱいなので、気持ちの良いテラスでレモネードをぐいと飲み干して、家路に就いた。

ヤマネベーカリーで買い物

「眠たいな〜」

2025年6月8日(日)
白馬特命二泊三日旅
某特命を帯び? 昨年秋以来となる白馬へ空水を連れて行ってきた。
泊まりは REN HANARE Hakubaとレン シャレーという、ともにわんこフレンドリーかつラグジュアリーな宿での快適な滞在。
現地では盛りだくさんのイヴェントをこなし、至れり尽くせりで感謝いっぱいの二泊三日旅であった。


2025年5月28日(水)

この度は畏れ多くもご近所の犬友達である大先輩の車に空水ともども同乗させていただき、結果的に長い道中の運転もすべてお任せするという、私如きに対しなんとももったいない扱いの旅程だ。
7時半にお迎えに来ていただき、荷物を積み込んでいざ出発。
途中、多賀SAと駒ケ岳SAでの休憩と昼食を挟み、さらに安曇野市内に入ってからの買い出し等の寄り道を経て、16時にREN HANARE Hakubaに着いた。
初夏を思わせる暑いほどの陽気で、HANAREでは早速、緑が鮮やかに映える2つの庭で駆け回る3頭。
敷地全体をドッグランとして使用できる、わんこ連れには本当にありがたい一軒宿だ。

多賀SAのドッグランで

駒ヶ岳SAのドッグランで

長野県に入ったので蕎麦を喰う

あと少しやで

安曇野のカインズ近くで少し歩く

REN HANARE Hakubaに到着

早速前庭で追いかけっこ

裏庭でごろごろ

ティナとワンプロ

表に戻って駆け回る

一暴れしたら、人間の夕食の準備。
気持ちの良い天然芝の庭でBBQを堪能する。
各種道具も宿に完備。
この日は大丈夫だったが、たとえ雨でも2階の屋根付きバルコニーに焼き台があるので、それを屋内のダイニングで食べるということも充分できそう。

準備万端

戯れる

焼き始める

後ろでスタンバイ

迫ってきた

2Fバルコニーにもグリルがある

今回は使用しなかったが、庭にはサウナとジャクジーもあり、施設自体がまだ新しいこともあって、とてもきれい。
そして室内は寝室も含めすべてのエリアでわんこOKという、これまた犬と暮らす我々にとっては実に魅力的で大きなアドヴァンテージを持つ。

後ろの建屋がサウナ

とても清潔な内部

2Fダイニング越しのリヴィングスペース

1Fの主寝室

2つの寝室の他に2段ベッドが2台置かれた部屋も

食後はせっかくなので温泉を楽しもうと、八方にあるみみずくの湯というところへ出向いた。
白馬エリアは温泉天国で、10分20分走れば行ける入浴施設が多数あるようだ。
ここの湯は触れた瞬間にぬるぬるが感じられ、なんだか成分が濃厚な印象。
露天も心地良く、芯から温まった。
ちなみにわんこたちは置いていくつもりだったが、3頭とも気配を察して庭に先回りして陣取り、勝手に行かせるものかと言わんばかりにアピールするので、連れていって車でお留守番。

庭に先回りしているわんこたち

みみずくの湯外観

風呂から戻り、大自然の麓に佇むREN HANARE Hakubaの2Fリヴィングで何もせずに睡魔がやってくるまで静謐な夜にじっと包まれる…という贅沢な時を犬たちとともに過ごした。
リヴィングの脇に設えられた小上がりのスペースがまた実に絶妙で、畳のような感覚でごろごろと快適に転がることができる。
幅はシングルベッド4つ分ほどあり、階下にある2つの寝室と2台の二段ベッドを合わせると、10人ほどは余裕で収容可能だろう。

部屋に戻りスウィッチオフ

ナラは床で寝る

後ろに見えるのは空水の黒い顔

小上がりで3頭とともにまったり


2025年5月29日(木)

一泊目の夜が明け、小上がりで前庭で裏庭で、元気に遊び倒すわんこたち。
小上がりの窓から望む白馬の山の頂が視界に入ると、非日常感が刺激される。

小上がりでワンプロすると転げ落ちるよ

おすまし3S

前庭で駆け回る

なんか落ちてるか?

裏庭で転がる

裏庭で駆け回る

バルコニーにて

小上がりの窓から山を望む

この日は青木湖でSUPを楽しむ予定なので、その前に湖畔のao_LAKESIDE CAFEで朝食を摂るべく、8時のオープンを目指して向かった。
青木湖が位置するのは白馬村の隣の大町市になるが、宿泊しているREN HANARE Hakubaから車で10分と掛からない至近。
快晴とは言えないが、風が弱く湖面は美しく輝いている。
私はブルーベリーのパンケーキを頂いた。

青木湖にやってきた

早速空水も入水

フォトスポットにて

ブルーベリーのパンケーキとカプチーノ

戒めを解かれたレトリーヴァーズは待ってましたとばかりに冷たい水に飛び込み、すいすいとアシカのように泳ぎ始めてご機嫌だが、空水はもちろん足のつく範囲だけ。
SUPに乗る前から既にはちゃめちゃになってきた。

早速アシカのように泳ぎ出すレトリーヴァーズ

居合わせたトイプーの子と陸でワンプロ

「これぐらいにしといたろか」

いざ、出航の時刻。
生涯2度目のSUPとなる空水は泳ぎが苦手なため、基本的には板の上でじっと身を潜めておとなしくしている。
それに対しレトリーヴァーズは、漕ぎ出したと思ったらすぐさま湖に自らダイヴ。
今度はライフジャケットを着て、先ほどより楽に泳げるためか、アクティヴィティの時間中のほとんどを水中で過ごしていたのではないか。
挙句の果てにはまったく関係ない人のところへ泳いでいき、満面の笑みで板に乗り込む始末。
湖上では、修学旅行で来ている中学生たちもSUPやカヤックを楽しんで嬌声を上げていた。
お世話になった白馬ライオンアドベンチャーの皆さんに感謝。

ライフジャケットを着て準備完了

出航

すぐ泳ぎ出す

のんびり湖面をたゆたう

GoPro切り出し

GoPro切り出し

空水は魚雷のようにじっと身を潜める

着岸

疲れた

少し復活

わんこたちの毛並みが乾いてきた頃、人間のお腹が減ってきた。
岩岳の近くにあるシェフという店を訪ねてみたが、ドアを開けるといきなり看板犬のミニチュアシュナウザーちゃんが元気良く出迎えてくれ、即座にここもわんこフレンドリーなのだと理解できる。
オーナーシェフのNさんは去年まで長く大型犬を飼ってこられたようで、トークも非常に盛り上がった。
ペペロンチーノと気まぐれピザを頂いて人心地。
雄大な白馬連峰を望むロケーションも素晴らしい。

看板犬のこはるがお迎え

皆ごろん

料理が出揃いなぜかこはるも同席

店内はわんこ無法地帯

店からの眺望が素晴らしい

一旦HANAREに戻って小休止しつつ、態勢を整える。
明るく柔らかな光に包まれるウッディな2Fリヴィングでのびのび寛いだり、もう一度庭に出てワンプロに興じたり。
このまま家に帰らずここに住み着きたい…と心の底から思うが、もちろんそうもいかず…そろそろ荷物をまとめて移動するか。

HANAREに一旦戻った

チェアの上に座って

広々としたリヴィングで

小上がりでまったり

庭が見える1Fの寝室

再び前庭でわちゃわちゃ

ドローンから切り出し

ドローンから切り出し

さらばHANARE

夕刻、2日目の宿であるレン シャレーに入った。
HANAREからは車で10分ほど、まさに白馬の中心地であるエコーランドに堂々屹立する威容。
HANAREとはまた趣を異にし、どこをとってもゴージャスという言葉がぴたりとはまるシャレーだ。

ファサードの威容

リヴィングスペースは充分な広さ

ダイニングとキッチンも豪奢

管理人さんのYさんが来られた

昨夜に続き夕飯はBBQだが、この日は塊肉を仕入れ野菜は彩り重視、さらには地産の酒類を揃え魚介のアヒージョまで用意してみた。
期せずしてシャレーの雰囲気に合ったかも。
道を挟んで向かいに建つペンション ベルニナのオーナーにしてこのシャレーの管理人を務めるGご夫妻も、美味しい手作り料理の差し入れを持って参加してくれた。
雨が降り始め、空水も服を着るほど気温は下がってきたが、尽きぬ話題を肴に楽しい夜となった。

盛り付けてみた

焼いていく

Gご夫妻が美味しい山菜を持ってきてくれた

いつもの感じ

豚バラの塊も焼き上がった

宴の最中

雨がしとしと降っている

雨中の姉妹ワンプロは続く

宴が終わり室内に入ると、さすがにわんこたちは電池切れで即、夢の中へ。
人間も5つ星ホテル並みのバスルームで疲れを癒やし、明日に備える。
カーペットが敷かれた2Fの寝室エリアは犬立入禁止なので、私は階下のソファで空水とともに眠りに就いた。
とはいえこのシャレーも基本的なコンセプトはわんこウェルカムで、足に優しいウッドチップが敷き詰められたドッグラン様の前庭はありがたい遊び場であり、1F床はタイルなので仮に汚してしまっても掃除は容易。
ちなみに全面床暖房完備なので、スノーシーズンも快適に過ごせるだろう。

空水は後ろでダウン

深い眠りの中…

レトリーヴァーズも力尽きた

5つ星ホテル並みのバスルーム

寝室も然り


2025年5月30日(金)

最終日、3日目の朝も早い時刻は雨が残っていたが、これから快方に向かうよう。
人間の朝食はスーパーで購入したおにぎりとパンとフルーツで、前夜のご馳走とは打って変わって質素に済ませた。

雨が少し残る朝

快方に向かうよう

最終日の朝ごはんは質素に

上がったばかりの雨に濡れる新緑の樹々を眺めつつぽよぽよと過ごしているところ、嬉しいゲストをお迎えする。
近隣で白馬ペンション ミーティアを営むFさん夫妻が、愛犬のサンバを連れて遊びにきてくれた。
アメリカンブリーのサンバはなんと、私が以前より色々とお世話になり、仲良くさせていただいているわんままのところから今年3月、F家にはるばる嫁いだ子なのだ。
神戸と白馬という遠く離れた地で結ばれた縁に、こうして私も関わりを持たせていたいたことが本当にありがたく、感謝の気持ちに満たされる。
繁殖屋の下から解放され、推定4歳ながらまるっきりパピーのように無邪気に大きな姉さんたちと戯れるサンバを見ていると、一層その気持ちが強くなる。
順調に社会化が進んでいるようで、とても上手に遊んでいた。

ぽよぽよ過ごす

時折居眠り

外で遊んだり

ワンプロしていたら…

サンバ登場

「お尻嗅ぐか」

調子が出てきた

続いて、ドーベルマンの三代目ゼロも飼い主のJさんとともに、シャレーにやってきてくれた。
白馬でドーベルマンと言えばゼロ、というぐらい界隈では知られた顔で、これまで「ゼロに会った?」という言葉を何人から聞いたことか。
地元の神戸エリアの犬友でさえも、私が昨秋白馬に行ったことを知って同じことを訊いてきたほどだ。
ドーベルマンと暮らす端くれとして、ついに会うことができて静かな感動すら覚える。
ヨーロピアンタイプだが、1歳半ということでまだまだ体は細くて柔らか、これからどんどんたくましくなっていくことだろう。

三代目ゼロ登場

さすがヨーロピアン、体高がある

室内に移動して一暴れ

この後、ペンション ベルリナのオーナーであるGご夫妻の夫・Yさんも、料理上手の妻・Sさんが焼いたパウンドケーキ持参で訪ねてこられ、ダイニングテーブルでしばし茶話会に興じる人間たち。
JさんとYさんは、それぞれ白馬で顔役として重要なポジションを占める重鎮であり、Fさんも成長と挑戦を続ける気鋭の若手として、地域を牽引する存在。
犬たちの繋がりを通じて、遠い白馬の地でこうして貴重な縁の数々を頂けたことに改めて謝意を感じ、まさにわんこ様様という思いでいっぱいだ。
そしてもちろん、白馬を訪れるそもそもの機会を設けてくださったご近所犬友のYさんに、最敬礼。

レン シャレーの向かいに建つペンション ベルニナ

美味しいパウンドケーキを頂きながら茶話会

白馬を離れる刻限が近づいてきた。
皆さんに別れを告げレン シャレーを後にし、昼食を頂きに犬と入れるガーリックというイタリアンの店に寄りました。
いかにも山小屋然とした重厚なログハウス風の造り。
ピザはパリパリの薄い生地が特徴的で、店の方の勧め通り当初のオーダーから1枚足し、併せてピザ2枚とパスタ1皿を、2人でぺろりと美味しく完食できた。

重厚なログハウス造りのガーリック

生地パリパリのピザ

いつもの配置

帰路、恵那峡SAで櫓に上ったり多賀SAで夕飯を食べたりしながら、21時、無事帰宮を果たした。
一言ではとても尽くせないが、引っくるめて諸々、本当にお世話になりました!

櫓に上ってみた

人間の晩飯は九条ねぎ蕎麦

お疲れさまでした





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