海洋空間山男日記


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2022年10月30日(日)
久々のロード(河川敷やけど)レース
久々の武庫川河川敷

にしのみや武庫川ハーフマラソンの10kmの部に参加してきた。
久々に走る河川敷は「こんなに凄かったかな?」と訝しむぐらいに砂埃が酷く、また地面が柔らかいのでHOKAのCLIFTONではクッションが効き過ぎたか。
まあそれ以前にエンジンの劣化が激しいのは否めず…一応ネガティヴスプリットではあったが、手元計測で10.15kmの53分12秒、平均5分15秒/km。
PB+5分ぐらい?
今ならハーフ2時間切る自信はないし、フル5時間超える自信は満々にある。
レース後の肉ネギにしのみやラーメンとハーフ炒飯が重いかと思いきや、意外とすんなりいけた。

意外とすんなりペロリ

砂埃にまみれたCLIFTON 6

ちょうどこのタイミングで車にいくつか気になる症状が出ていたので、レース会場にほど近いディーラーに預けて診てもらっていた。
結果、諸々の点検整備とプログラムアップデートの他、ラジエーターリザーヴタンク加圧キャップとやらの交換があり、なかなかの臨時出費となってしまった。

半日入院を終えて

2022年10月27日(木)
空水と山中湖
山中湖へ二泊で遊びに行ってきた。
富士五湖の西の方にお住まいの妻の友人に会うことがメインイヴェントで、宿は犬友におすすめいただいたノーティカオン。
天気にはあいにく恵まれなかったが、片道440km、空水と赴く最遠の地で、楽しい経験をたくさん積んできた。

4回分の食餌を準備


2022年10月23日(日)

9時に自宅を出発。
ナヴィによるとノンストップで移動しても6時間近く掛かりそうな道中、2時間弱走って最初の休憩は、大きなドッグランがあるらしい鈴鹿PAで取ったが、なんとプレサカナリオの優しい女の子に出会った。
晴天の日曜昼、他にもわんこが多数。

岡山在住のリリーちゃんと

ドッグランでご満悦

人間の昼食は2度目の休息地、浜松SAで。
こちらもドッグラン完備で、賑わっていた。

人間が腹ごしらえ

こちらのランも大賑わい

静岡県を東に東に進むうちに、富士山の姿がくっきりと見えてきて、テンションが上がる。
旅が終わった今振り返れば、貴重な富士山の御尊顔だった(笑)。
宿泊地近く、パノラマ台という展望スポットに寄ってみたが、山中湖の向こうに聳え立っているはずの富士山の姿は、やはり厚い雲に覆われて見えず。

車中から見えた富士山の姿

パノラマ台に並ぶカメラの放列も期待外れ

ススキと山中湖の奥にあるはずの富士山は雲の向こう

16時頃、無事ノーティカオンにチェックインを果たし、森のロケーションを活かした併設のドッグランや、近隣の別荘地散歩を楽しんだ。

小上がりが嬉しいトリプルルーム

自然を活かした宿併設のドッグラン

近隣の別荘地を散策

18時からの夕食、メインはワインの搾りかすを飼料に加えて育てられたという甲州ワインビーフのステーキ。
コース全体、ほっこり温まる家庭的な料理だった。

最初の一杯は富士山サイダー

毛布を被って寛ぐ空水

甲州ワインビーフのサーロインステーキ

21時、時間制で貸切の風呂に交代で入った後、部屋でのんびりと寛ぐ。
部屋は当初予約していた2階のツインではなく、宿に薦められて1階のトリプルに変更したが、確かにこちらは畳の小上がりは付いているし、当然面積も広いしと、大正解。

ベッドも3つ


2022年10月24日(月)

さあ出発だ

朝食前の6時頃、山中湖畔にある交流プラザきららに行ってみた。
さすが六甲山頂より標高が高い山中湖、朝晩は特にぐっと冷え込み、空水に新調した下ろしたてのChilly Dogsのコートが重宝する。
まだ雨粒は何とか持ち堪えているものの、やはり空はどんよりと曇り、富士山の姿は拝めない。
この微妙な天気の中、LDH系? と思われる男性グループのMV撮影らしきものが行われていた。
樹々は既に紅葉・黄葉しており、驚いた。

下ろしたてのコートが活躍

湖畔の木道に佇む

赤と黄に染まる樹々

早朝散策から戻り、8時から朝食。
"おおきなわんこのプチホテル"というだけあり、さすがに宿には大型犬が多い。

朝もここ

セントバーナードの男の子 宿には大型犬が多数

空水はマッサージチェア好き?

この日は妻の友人のNYさんが案内してくれる予定。
時刻通りに宿を出て目的地に向かっていたら、車の水温計が見たことないスピードで上がり出し、あっというまに真ん中を超えて3/4ぐらいまで上昇したので、首尾良く河口湖畔に現れたENEOSに滑り込み、クーラント液を補充してもらった。
数日前に"レイキャクスイブソク"というアラートが出て気になりつつも、すぐに消えたので放置していたのだが、やはりLowレヴェルまで減っていたようだし、これは帰ったら一度きっちりチェックしてもらわねば…。
他にもナヴィがお粗末で少し迷うというプチトラブルもあったが(道なき原野を走っていることになっている!)、12時半過ぎに全国育樹祭記念広場で無事にNYさんと落ち合うことができた。

全国育樹祭記念広場の片隅で

様々なメソッドを活用しながらドッグトレーナーとして活動されているNYさんは、ご自身も3頭のタービュレンと暮らしているが、飼い主含め彼らの間にはポジティヴなエネルギーが満ち、見事なまでに群れとして家族として完璧に調和している光景に感動すら覚える。
決して誰でも容易に扱える犬種ではなく、また複雑なプロセスを辿ってタフな経験をしてきた個体もいると聞いたが、そんなことは微塵も感じさせない、穏やかに安定した空気。
根元的な愛情と、それを具現化する卓越したスキルを肌で実感した。
犬を見れば飼い主が分かる、という言葉を、改めて胸中に刻み込む。

タービュレン3きょうだいとご挨拶

全国育樹祭記念広場は、知る人ぞ知る絶景スポットということだが、視界は立ち込める靄で閉ざされ、さらに冷たい雨粒が打ちつけるシヴィアな空模様(泣)。
晴天ならば見えているであろう富士山を想像しつつ、幻想的な風景の中でも犬遊びを楽しんだ。
空水は3きょうだい真ん中の男の子、リーフィにずっとロックオンされるモテぶりだった。
長女のレッティはとにかく理知的な面差しが印象的なしっかり者で、一番小柄な末っ子のラッシーは彼女の楽しむ姿が周囲の人たちを幸せにしてくれるような存在。

幻想的な光景の中で

リーフィに気に入られた?

しつこいので一喝(笑)

仲良し

昼食に連れていってくれたのは、地元でも群を抜いて人気だというムースヒルズバーガー。
確かにこの日も、ピーク時を外した平日だというのに、15〜20分ほど待つという盛況ぶりだった。
私は"ナイアガラ"という、チーズが滝のように流れ落ちる一品をオーダー。
無論、噂に違わぬ美味さ。
ちなみにこの店のオーナーもNYさんに犬を見てもらっているクライアントだった。

その名もナイアガラ

店でもここ

店の正面で集合写真

見事に統率が取れた3きょうだい

15時頃、すっかりお世話なったNYさんと別れ、宿に帰る前に河口湖畔にある旅の駅に立ち寄って土産を少々物色。
クーポンもここで使い切った。
旅の駅、どこかで見たような施設だな、と思ったら、確か知床にもあったな。

旅の駅でクーポン消費

2泊目の夕飯は外で食べようと、宿近くのタルトカフェへ行ってみた。
素材や製法、品揃え等から伝わるのは、とてもヘルシーなコンセプト。
天然酵母のピッツァはもちもち感がものすごく、そして店名にもなっているタルトは食後に2人でホールを平らげることができる絶品。
焼きたてとろとろのタルトがこれほど美味いとは、恥ずかしながら初めて知った。
わんこフレンドリーなのも嬉しいこと。

ベリーとクロロフィルのデトックスウォーター

生地もちもちのペスカトーレ

夜は左から

焼きたてのタルトはとろとろあつあつの絶品

マダムの手作りクッキーを頂く

ここ数年感じたことがない、度を越した満腹感に襲われながら、20時、風呂に入り、山中湖の旅最後の夜をしみじみと味わうのだった。


2022年10月25日(火)

朝食前の散歩は遠出せず、宿併設のドッグランで。
空水もしっかり着込んで外に出たが、おしっこをすると早々に「帰りまーす」と率先して宿の玄関に向かっていった(笑)。
8時からの朝食の席で、チェックアウト直前ではあるが、山中湖界隈の有志店舗が認定する"EXCELLENT DOG OWNER"に加えていただいた。

最終日の朝はここ

レストランの真ん中に陣取る

優良飼い主に認定

9時20分、ノーティカオンを発ち、帰路へ就く。
車中の窓から、滞在中一度も拝めなかった富士山の姿が…
しかも、前日のうちに初冠雪したようだ。
なんというタイミングか。

前日のうちに冠雪したらしい富士山が見えた

復路の休憩は一度だけ、岡崎SAで。
新東名一部区間の120km/h制限の恩恵は大きく、正味走っている時間は5時間15分ほどで、西宮の自宅に帰着した。

「母ちゃん、おやつ」

楽しかったね〜

お里の大分からの迎えを除くと空水にとって最も遠くの地へ赴く移動となり、また旅先で2泊というのも初めてだったが、終始体調に問題はなく、お腹の調子も崩すことはなかった。
元が頑健なタイプではないので今後も配慮は必須だが、4歳になり基礎体力的な面も向上してきたことがよく分かる。

2022年10月16日(日)
朝活山散歩とチキンビリヤニ
朝飯前に、目神山ボルダー方面に行ってみたいとかねて所望されていた町内のM夫妻をご案内がてら、一緒に山を歩いてきた。
今日も快晴で早朝から気温が高く、この時間帯にして正解だった。

まずは祠で眺望を楽しむ

続いて目神山ボルダーに

M家で縦横無尽に走る

午後は無垢ファミリーとリトルランカでランチ。
年に一度の周年特別メニューの日で、チキンビリヤニとデザートブッフェを堪能させていただいた。
犬好きのお客さんや散歩中の方たちと触れ合い、空水と無垢も楽しんだか?

君たちのではありませんよ

テーブルの上には豪華料理、シャンタの後ろには空水

最後はこうなる

2022年10月15日(土)
今シーズン初出場は3タコ
朝、会社チームの草野球に今シーズン初参加してきた。
6番ファーストで出場。
10月半ばだというのに晩夏のような陽射しだ。

新しいユニフォームとキャップも届いた

試合は草野球とは思えない締まった投手戦になり、惜しくも0-1で敗北。
相手ピッチャーのレヴェルが非常に高く、バットに当てられるかどうか心配だったが、実際にボックスに立ってみると意外とボールは見え、思っているほど目は衰えていないようで一安心。
とはいうものの、守備は無難にこなしたが、打つ方はショートフライ、セカンドゴロ、ピッチャーゴロで3タコと悔しい結果に終わった。
うちもなかなかだったが、守備力も含めとにかく相手が今日は強かった。

2022年10月14日(金)
オッキニ一泊旅
ジェイズヒルガーデンオッキニへ一泊で遊びに行ってきた。
オーナーのTファミリーが醸し出される場の雰囲気が得も言われぬ素晴らしさで、するすると引き寄せられて何度でも訪れたくなる、むしろ住みたくなるところ。


2022年10月10日(月祝)

16時前に現地に着いたが、前日から降っていた雨は午前にうちに上がっており、店主のYaちゃんや妹のYiちゃんたちに迎えられ、すっかり慣れ親しんだ居心地のいい庭やカフェ店内で遊ぶことができた。
焼菓子好きのYaちゃんに、マカロン・ド・オキヨのハロウィンスペシャルセットを携えていったが、喜んでくれて良かった。
ぎゅらりー鈴の木のご夫妻やYiちゃんの同級生一家等、居合わせたお友達とも(空水が)交流。

まずは庭で一遊び

カフェ店内でおすまし

オキヨのハロウィンスペシャルセット

18時から頂く夕食は、知る人ぞ知る(福住のたなか精肉店の)田中のおばあちゃんが捌いた新鮮な地鶏の水炊き。
確かにこれは美味い。
お母さんのMさんがこの時期毎年作られる、大粒の丹波栗の渋皮煮も贅沢に頂き、またYaちゃんが振る舞ってくれた幻の高級ぶどうジュースも乙な味わい。
空水ももはや家族のようなYaちゃんの膝に何の躊躇いもなく座り、寛いでいた。

地鶏の水炊きと地の野菜を地元のぽん酢で

ワインのようなぶどうジュース

すっかりYaちゃんの膝の上

篠山の夜は更けてゆく

なんとも心地良い時が静かに流れる、秋の篠山の夜。


2022年10月11日(火)

早朝、空水とともに部屋の外に出ると、ちょうど所用で出かける店主のYaちゃんと斜面越しにバッタリ出会い、朝露に濡れる農道を一緒に歩いた。
Yaちゃんは仲間たちと一緒に近くの山に登山道を切り拓く活動に携わっているそうだが、この朝はその道作りに向かうおじさんたちを見送りにいくところだった。
私も上ってみたい。

店主のYaちゃんとバッタリ

おじさんたちをトレイルヘッドで見送り

2人で走る

散歩帰りにカフェに立ち寄ってそのまま落ち着き、朝食を頂く。
マグナムコーヒーのオッキニオリジナルブレンドに、ヒヨリブロートのパンといった食卓が実にゴージャスで、美味い。
空水は私と共に氷上牛乳に舌鼓。
他、昨夜の夕食も含め、野菜やフルーツに卵、梅干しに至るまで、余計な要素が何も入っていないピュアな地のものがさらりとふんだんに供されているから、値段が特別高級という次元とはまったく異なり、この上なく良質で贅沢な食事であり、胃袋だけではなく心も大いに充足する。

とても静謐で贅沢な朝の空間

氷上牛乳に舌鼓

各種パン

卵満載の新鮮サラダ 他にフルーツ盛り合わせも

さすがに夜から朝にかけては冷えるが、陽が当たり出すと体感温度は急激に上昇し、ちょっとおとなしめだった空水も上機嫌、活発に動き始めた。
前日に続き、Yaちゃんに甘えっ放し。
この日は朝カフェの営業日で、常連のお客さんにも会えた。
10時半過ぎ、後ろ髪を引かれながらジェイズヒルガーデンオッキニを後にしたが、今回もTファミリーに温かく迎えていただき、心より感謝。

暖かくなってきた

スロープの上でまどろむ

寝た

この日もYaちゃんに甘える

今回もお世話になりました

帰途、黒豆の館に寄ったが、ちょうど月に一度の市の開催日に当たっており大盛況、空水も犬好きの方たちに囲まれて大人気だった。
その後、Yaちゃんおすすめの西町のあくさやで栗餅も仕入れ、帰宮した。

黒豆の館で人気の空水

オッキニで仕入れた黒枝豆とあくさやの栗餅

2022年10月13日(木)
急遽京セラドーム大阪へ向かう
急遽、CS オリックスvsソフトバンク 第2戦のチケットが回ってきて、おこぼれに与ることになった。
それも素晴らしいシート。
今日の今日でダメ元を覚悟して、筋金入りのオリックスファンであるご近所のMさんに道連れをお声掛けしてみたら、「何を差し置いても行きます」と、なんとも頼もしいお言葉を頂いた。

カップには連覇を祝うマークが

先発投手は宮城と板東だったが、両者ともイマイチビシッとせず、3回終了までにソフトバンクは4安打、オリックスは8安打も放ちながら、スコアは2-2という締まらない展開。
2回に、大量失点に繋がりかねない甲斐の大飛球を福田が好捕するファインプレイを披露したが、後になって振り返ると、これが大きなターニングポイントとなったように感じる。
両チーム、リリーフが出てくる中盤以降はテンポ良く進み出し、5回には、ラオウの完璧な当たりの大きな2ランホームランが見られた。
スタジアムも一番の盛り上がり。
最終回、抑えの阿部が1点を許し、なおもピンチで柳田、デスパイネを迎えるという見せ場を作ってくれたが、オリックスが4-3で逃げ切り勝利。
この勢いでスウィープか?

オリックスが日本シリーズ進出に王手をかけた

2022年10月8日(土)
柿狩り
先月のイチジク狩りに続き、今日もお友達のところで柿を収穫させていただいた。
各自の犬も同伴だったが、空水は落ちている柿の実を端から食べようとするので、制御が大変。
楽しい朝のひと時であった。

まずは近所を一回り

畑に登場したヤマカガシ

お母ちゃんに囚われる

柿は空水の大好物

2022年10月7日(金)
ゴッドマザーを囲んで
昨夜は、91歳の誕生日を元気に迎えられた町のゴッドマザーを囲み、ささやかながら宴を所縁のある店で催させていただいた。

締めのパエジャ

私などよりよほどしっかりしておられ、話は達者、足腰も丈夫で、大好きなビールをくいくいと空けていくスーパーおばあちゃんであり、また少女のように楽しんで明るく笑い転げる、かわいらしい方だ。
昭和6年のお生まれということで、日本史の教科書に載っているような出来事を、直に体験したエピソードとして語ってくれるという事実に、改めてたまげた。
100歳、110歳、120歳と、変わらず健やかに過ごされることを祈念し、今後とも妻ともどもご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。

2022年10月3日(月)
ひょうご北摂里山ライド2022
準備完了

参加者は約100人で開会式もアットホームな雰囲気

日曜はひょうご北摂里山ライドというロングライドイヴェントに参加してきた。
川西市のキャンプ場を発着地とし、猪名川町、三田市、宝塚市の各所を回るコースで、手元のガーミンによると距離90kmジャストの+1021m。
各地域の特産が頂ける5ヶ所のエイドステーション滞在込みで、約6時間50分で完走した。
コースに組み込まれていない"ひょうご北摂"構成自治体の伊丹市は、エイドの提供品での参加だった。

昼食は有馬富士公園にスタンバイしていたキッチンカーでもらう

おにぎり2つと小さなそうめん もう少しヴォリュームあっても良かったな…

各々が自由なペースで走るのではなく、ガイドライダー1人と参加者5人がグループとなって、一緒に走るというスタイルだったが、スタートから2時間しないうちにケツがどうしようもなく痛くなるほどサボりまくりの私にとっては、これぐらい緩くてちょうど良かった。
気温30℃前後にまで上がった暑さも相まって、後半は明らかに脚が止まった…情けない。
各所では見覚えのある風景がちらほら登場して、そこでは少しテンションが上がる。
ちなみに同じグループに、後ろのギアが6枚しかない30年前のランドナーをスニーカーで踏み込み、同じペースで完走されたヴェテランサイクリストもおられて、最敬礼。

宝塚西谷のエイドではかわいらしいリボンの騎士がお出迎え

ゴール手前の一庫ダム近くで





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