海洋空間ドーベルマン日誌


2023年6月終了時点
空水 - そらみ
・ドーベルマン ♀ 2018.1.20 生
 設備
・サークル…アルミ製 W2400×D1250×H1200
・クレート…バリケンネル P-500(リヴィングルーム)、アトラスカー SCENIC 100(車載)・ビスコ スタイルマット(700×500×70)
・ベッド…ゲルベッド コンパクトスタイル(1200×800×160)、ヨギボー ズーラミニ
・トイレトレイ…クリアレット ラージ、クリアレット2 ラージ
・餌&水皿…TRIXIE ドッグバー 1.8L
 食餌
鹿肉、鹿の匠 丹波(各種)、K9 フリーズドライ(チキン・フィースト除く各種)、サンデーペッツ ジェントルベイクグレインフリー(各種)、
みちのくファーム(各種)、サーモンオイル、ミルク、ヤギミルク、フルーツ(各種) など

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2023年6月25日(日)
一旦様子見
こうすると結構腫れているようにも見える…

待合室にて

昨日は診察の日。
既に右前足を気にする素振りを見せることはまったくなくなり、包帯もしていないが、僅かな腫れは以前として残り、この状態で固定されてしまったかのような感がある。
先生曰く、投薬は終わりにし、このまま様子見でいいでしょう、とのこと。
他は元気で、ウンチの状態も良好。

Nu cafeに2周年を祝いに行った

2023年6月20日(火)
薬をどうすべきか悩む…
右前足の腫れは9割方治まり、傷も同様。
昨日から投薬を止めて様子を見ているが、治りつつあるとはいえ症状はしぶとく残っているので、明日あたり復活かな…。
包帯は、人がずっと見ていられる間は外しているが、目を離すとまだ執着して舐めることがあり警戒は必要で、妻の仕事中や就寝する時は巻いている。

患部は右手の内側から2番目の指

ヒートは既に2〜3日前に出血後の発情期間も終わったっぽく、どうやらすべて終了。
今回は短めだった。

包帯巻いてNu cafeへ

ムーとワンプロしたら外れた

シロボンとまったり

ピザはあかんで

サクラとさくらんぼ

2023年6月16日(金)
確実に回復傾向だが完治はまだ
午前に診察。
毎晩自分たちで包帯を交換している時に確認はしているが、確実に腫れは引き、痛みも既に感じてはいなさそう。
が、リンパ節の腫れも含め、まだ完治と言える段階ではないので、もうしばらく投薬と包帯で様子を見て、次は1週間後の再診。
体重は29.9kg。

あと一歩

父ちゃんの包帯巻きも板に付いてきた

夜、フロントラインを投与した。

2023年6月13日(火)
右手が腫れた
先週金曜の散歩後に右前足の爪辺りからじわりと微かな出血が認められ、日曜には昼寝から目覚めたらひょこひょこと庇って歩き出した。
そして今朝になり、指と指の間の奥にどうやら傷があることが確実な気配になったので、急遽夜にかかりつけの動物病院に連れていった。
診察前の待ち時間に少しだけ近所を歩いて戻ってきたら、患部に当たる指の部分が目に見えて腫れている。

内側から2本目の指の部分が大きく腫れている

全身を触診してもらったところ、右のリンパ節も腫れている様子。
そして指と指の間にある傷からは膿みのような汁が分泌されている。
傷口から細菌でも侵入したか、とてっきり思ったが、その汁を顕微鏡で見てもそのような菌はほとんどいないという。

診察中

しかしながら何らかの理由で炎症を起こしていることは間違いないので、軟膏を塗ってもらい包帯でガード、さらに内服薬のステロイドと抗生物質が処方された。
ステロイドは今日と明日に20mgずつ、そして3日目と4日目に10mgずつという途方もない量だ…ちなみに今継続しているのは、2.5mgを5日に1度という具合。

「包帯巻かれました」

舐めると治りが遅くなるということなので、包帯を取らないよう要注意だが、今のところそれほど気にしておらず、大丈夫そうだ。

あまり気にしていない様子で良かった

病院で量った体重は30kgジャスト。

2023年6月10日(土)
各種お手入れ
昨日、トリマーのKちゃんに来ていただき、耳と歯と肛門腺のお手入れをしてもらった。
肛門腺はほぼ汚れなく、自分で排出できているようだ。

出張お手入れ中

ヒートの出血量はもう少なくなってきて、いつもより期間短め。

小さな弟分&妹分と山へ

ハンバーガーはあかんで

ジュリアと見つめ合う

愛犬之碑の前で

2023年6月3日(土)
ミルベマイシン投与
昨夜量った体重は30.7kgと微増。
ヒート中だからか、今はお腹も緩い。

快晴の朝

お母ちゃんと見晴るかす

太陽石詣で

ダイヴィングドームの上で

今日はフィラリア予防のミルベマイシンを投与した。





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