2005年9月18日(日)
白点気味のブラックモーリーを隔離、薬浴 |
すでに20cmオーヴァーとだいぶ巨大化したスポッテッドナイフフィッシュは、
今まで定位置だった水槽右奥のストレーナーパイプとヒーターコードの間には体が収まらなくなり、
最近は水槽左側に置かれている流木の陰がお気に入りのようだ。
換水を行う。
換えた水量は120cm水槽は約25%、60cm水槽A、Bは約40%、35cm水槽は約50%。
特に120cm水槽なんかは、糞などのゴミさえ取り除けば換える水の量はこれぐらいで充分なのだろう。
35cm水槽の「水作エイト」のカートリッジを交換する。
例の白点気味モーリーだが、やっぱり完全に復調とは言えず、
少し症状が残っているようで各ヒレもちょっと荒れてきているように見受けられるので、
プラケースに隔離して薬浴させてみる。
使った薬は「アグテン」。
頼むよ。
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行った主な作業
・120cm水槽換水(約25%)
・60cm水槽A換水(約40%)
・60cm水槽B換水(約40%)
・35cm水槽換水(約50%)
・35cm水槽の水作エイトSのカートリッジを交換
・ライアーテールブラックモーリー×1を60cm水槽B→プラケースに移送、薬浴 |