2021年7月終了時点 空水 - そらみ ・ドーベルマン ♀ 2018.1.20 生  設備 ・サークル…アルミ製 W2400×D1250×H1200 ・クレート…バリケンネル P-500（リヴィングルーム）、アトラス カー 100（車載）・ビスコ スタイルマット（700×500×70） ・ベッド…ゲルベッド コンパクトスタイル（1200×800×160）、ヨギボー ズーラミニ ・トイレトレイ…クリアレット ラージ、クリアレット2 ラージ ・餌&水皿…TRIXIE ドッグバー 1.8L  食餌 鹿肉、鹿の匠 丹波（各種）、カイマタ（サーモン・バウンティ、グラスフェッド・ヴェニソン）、K9 フリーズドライ（チキン・フィースト除く各種）、 サンデーペッツ ジェントルベイクグレインフリー（ワイルドホキ、キングサーモン）、ジウィ ピーク（フリーレンジチキン除く各種）、 プレイアーデン（ジーベン デリカテッセン チキン及びターキー除く各種、ドイツ鱒）、シェイカー PUR缶詰（チキン及びターキー除く各種）、 シェイカー PURドッグトレイナーズ（馬、サーモン）、サーモンオイル、ヤギヨーグルト、ヤギミルク、フルーツ・野菜（各種） など 次の月 前の月 2021年7月31日（土） 今度は便秘か？ 下痢は止まったが、今度は丸2日以上、排便していない。 なので正確には便の調子は不明なのだが…今度は便秘か？ 給餌量は、カロリーベースで3日前ぐらいから3〜4割に減らしており、今晩になって6割ぐらいまで増やしてみたところ。 体重は2日前の夜に量って、30.4kg。 活性は問題なく、相変わらず元気に朝晩の散歩に出掛けるが、今朝は初めてセミを捕まえて止める間もなくバリバリと食べてしまった。 生きているやつだからまだマシではあるけど…。 食料としての認識が固定されてしまう前に止めねば。 その後は声掛けで止めさせることに何とか成功している。 2021年7月25日（日） 下痢続く 先週日曜に抗がん剤を投与した翌日から下痢が続いている。 寛解状態が維持されている中、体がもう薬は不要だというサインを出しているのかもしれない。 定期的な検診はもちろん受けていくとして、再発の所見が出るまでは抗がん剤を止めてみようと思う。 下痢以外はまったくもって元気、元気過ぎるぐらい。 2021年7月18日（日） 33kgに乗った 一気に暑くなってきたので、今朝は5時過ぎに起きて観音山詣でに行ってきた。 夕方は病院に行き、4週間ぶりのL-アスパラギナーゼ投与。 今回もエコーでは寛解をキープしており、次はCTを撮ってそこでも見られなければ抗がん剤を一度止めてもいいかも、などと今後の方針について話をさせていただいた。 夕食後で排尿前だったとはいえ、病院で量った体重は33kgちょうど。 ここを上限にしとかないと。 2021年7月15日（木） 近況 昨夜、フロントラインを投与。 体重は3日ほど前に量って、32.1kgと横ばい。 ウンチは少し緩めの時もあるが、大体良好で、頻度も以前のように1日2度などということは最近なく、せいぜい1日1回で、稀にしない日もあるぐらい。 総じて、至って元気。 2021年7月6日（火） 花丸化 今朝のウンチは花丸。 2021年7月5日（月） 今月の投薬 フィラリア予防の薬を投与。 2021年7月4日（日） 森に響く声 社家郷山に遊びに行ったが、この時期はやはり一部のエリアは沼地のマングローヴ林のようになっており、帰ってからなんとこのひと月で3度目となるシャンプーの刑。 2021年7月3日（土） ワンプロも早々に ウンチの調子は良かったり緩かったり、丸1日以上出なかったり、まだなかなか状態が安定しない。 食欲は相変わらず旺盛で、今日は鹿肉をダッチオーヴンでローストした際に出る肉汁を濾したものを与えてみたら、美味しそうに飲んでいた。 体重は2日ほど前に、排便していない状態で量って32.2kgだったので、それほど太ってはいないはず。 胸周り（85cm）や首周り（45cm）、体高（70cm）、胴長（62cm）に腰周り（64cm）と各所のサイズも今日測ってみたが、半年前とまったく同じだった。 夕方、先日めでたくオープンしたNu cafeに連れていき（2度目）、看板犬のベニーとワンプロに興じていた。 でも1〜2歳時に比べるとワンプロを止めるのが早くなり、やっぱり少し落ち着いてきた。