海洋空間ユカリンの一言



第2回 おいしい回鍋肉(ホイコウロウ)の作り方     2003.3.16


回鍋肉 今回は、
回鍋肉の簡単でおいしい作り方を紹介します。
これは『2時ドキッ!』(関西ローカル)という番組で
紹介されていたのですが、
実際に作ってみてほんと簡単でおいしかったです。
ちょっとしたポイントがあるのです。
これはオススメ、
みなさんも是非一度作ってみてください。


<材料>4人分
豚バラ肉…200g
キャベツ…400g

ピーマン…3個
…少々
コショウ…少々
…適量
合わせ調味料
 テンメンジャン…25g
 トウバンジャン…6g
 水…大さじ1
 濃口醤油…大さじ2
 砂糖…大さじ1・1/3
 ゴマ油…少々


<作り方>

@キャベツ、ピーマン、豚バラ肉をそれぞれ食べやすい大きさに切る。

Aフライパンに湯を沸かし、キャベツ、ピーマンを湯通してザルに上げておく。

   キャベツ、ピーマンを湯通し

B豚バラ肉に塩、コショウして、フライパンに油をひいて8割方火が通るまで焼き、
  焼き上がったらザルに入れたキャベツ、ピーマンの上に肉も乗せておく。
  こうしておくと肉のうまみが、キャベツやピーマンまで染みこむそう。

     豚肉をザルの上の野菜に乗せる

Cフライパンでトウバンジャンを少し炒めた後、
  残りの合わせ調味料を全て入れ、それが沸騰したら
  キャベツ、ピーマン、豚バラ肉を戻して炒める。





以上で出来上がりです。
ポイントはキャベツとピーマンを湯通しすること。
そうすることによって炒める時間が減るとともに、
野菜が柔らかく仕上がります
この作り方だと、とりあえずBまでしておいて、
食べる時間に合わせてさっと炒めればよいだけ。
我が家は夫の帰宅時間が不規則なので、
このように最後の仕上げだけ簡単にできる作り方はとても便利、
私は気に入っています。

これまで炒めものを作った時は、
夫が帰ってきて食べる時に、再び炒めて温めなおしていました。
でもそうすると、キャベツなどの柔らかい野菜に火が通り過ぎたり、
必要以上に味が濃くなってしまっていたので、
どうにかならないものかと思っていました。
しかし、この作り方だとそんなことにはなりません!
ちなみにこれで野菜炒めも作ってみましたが、
柔らかく仕上がってなかなかおいしかったです。
ただ、野菜によって茹でる時間の調整が少し必要ですが…。
ニンジンなどの固い野菜は少し早めに湯に入れておくとよいですよ。


テンメンジャン あと、主婦になってはじめて
テンメンジャンという調味料を知りました。
これは便利ですぞ!
使ったことのない方は、一度使ってみてください。
なんてったってこれを使えば味付けに失敗しません!!
料理本などに、
テンメンジャンがない時は赤味噌と砂糖でも代用できる、
と書いてあったりもするのですが、これがなかなか難しい。
味噌はいろんな味があるので、
それに合わせて砂糖の量を調整しないといけなかったり、
味噌自体があまりおいしくなかったりとか。
味噌はなかなか味見して買うこともできないし、
一度買うと使い切るのに結構時間がかかったりします。
その点テンメンジャンはビンかチューブに入っていて、
量はそれほど多くないのでけっこう早く使い切れると思います。
これを『ナスとピーマンの味噌炒め』に使ってもおいしいですぞ!







戻る

表紙