海洋空間ユカリンの一言



第10回 結婚式を振り返って 3   2004.11.16


式当日編


2002年11月2日

私は夫より一足先に起きて、寝ぼけながら朝食をとり、
AM8:00からメイクスタート、夫はAM9:00から身支度に入りました。
また、夫が仕事でお世話になっているKカメラマン(スチール)と、
同じく夫の知り合いにお願いしてテレビのロケで使う
大きな業務用ビデオカメラにも入ってもらいました。
何かの番組みたい…?


AM10:00 人前結婚式リハーサル

天気は晴れてよかったんですが、とても寒かったです。
私は緊張していたせいか、寒くても震えることはなかったんですが、
私よりたくさん着ていた夫は唇を紫色にしてブルブル震えていました。

AM10:30 人前結婚式

司会は夫の会社の後輩でアナウンサーのFさん
立会人代表は夫の友人・KYくんと私の友人・ナオにお願いしました。

開式の言葉
新郎新婦 入場
立会人代表の挨拶
新郎新婦 誓いの言葉
 人前式にして一番よかったことは、誓いの言葉を私たちで考えたことです。
 そして世界で一つのこの言葉はいつまでも私の宝物です。
結婚宣誓書に署名、披露
指輪交換
 夫が私の指輪をはめる時なかなか入らず
 「あれっ、きつい」と一言もらしたので前の方いた人たちに聞こえてしまい、
 くすくす笑いが起こり私も思わず苦笑いでした…。
指輪交換
「あれっ、きつい」
ベールオープン
立会人代表による結婚成立宣言
新郎新婦 退場
 私はフラワーシャワーを浴びながら皆さんに祝福され、
 最愛の人と腕を組んで歩いているんだと幸せを噛み締めていたら、
 後で写真を見て気付いたのですが
 夫は一生懸命花びらを口でキャッチしようとしていました…。
フラワーシャワーを浴びながら退場
これはまともな写真…

AM11:00 ガーデンにて皆で記念撮影


AM11:30 結婚披露パーティー

結婚披露パーティー会場全景
こんなところで行われました

新郎新婦 入場
新郎新婦のプロフィール紹介
 実はこのプロフィールは、
 司会のFさんが私たちにとても細かいヒアリングをしてくれて、
 それをもとに考えてくださったものでした。
 当日本番の時に初めて聞いたのですが、
 とても上手にまとめてくださっていて嬉しかったです。
友人代表・Tくんより乾杯のご発声
食事スタートとともに新郎新婦が一品ずつ各テーブルを回る
 実際やってみてこのアイデアはとてもよかったです。
 私たちが高砂でポツンと寂しい思いをすることもなく、
 来ていただいた方からも、いつ新郎新婦に話しに行こうかと
 考えなくてもいいのでよかったと言っていただきました。
新婦の大学時代の友人・T奈より祝辞
 彼女は『祝辞を考えながら一人で泣いちゃったから、
 本番では絶対泣かない』と言っていたのに、
 しょっぱなからずーっと泣いていました。
 でも、私が忘れていた大学時代のエピソードを話してくれたりして
 とても嬉しかったです。
 もちろん私ももらい泣きしてしまいました。
新郎の会社の友人・KYくんより祝辞
 彼はこの日までにかなりの時間を使って
 お祝いVTRを作ってくれていたそうで、
 その中には夫が一緒に仕事をさせていただいた
 芸能人の方からのお祝いコメントだけではなく、
 新郎も知らなかったらしいのですが、
 同期のみんなからのお祝いコメントも上手に編集されて入っていました。
 このように、時間と手間をかけて色んな方に色んなものを作っていただき、
 どれも素敵でとても嬉しかったです。
 友情というものは本当にありがたいものだと思いました。
お祝いVTR上映
 新郎がVTRスタートの合図をしたのですが、なぜかスタートせず…。
 少し時間をおいてVTRは無事に始まりました。
お祝いVTR上映中
お祝いVTR上映中
新婦 新婦の父のエスコートで退場
 この時まで父には何も言っていなかったので、
 いきなり呼ばれてビックリしながらもとても喜んでくれていました。
 少しは親孝行できたかな(このタイミングにこっそり新郎も退場)。
新郎新婦 ガーデンから再入場
 この時、実は新郎もベストをチェンジしていたのです。
 でもそれに気付いてくれたのは、牛頭大王の奥さんくらいかな!?
ケーキ入刀
 ケーキの前には新郎の悪友たちから
 “岩山両斬波!”と書かれたメッセージがあり、新郎大爆笑
 (岩山両斬波とは新郎が大好きな『北斗の拳』のケンシロウの技で、
 それでケーキカットしてくれ!という意味でした)。
 このケーキは後でデザートブッフェで食べられるように生ケーキにして
 フルーツをたっぷりのせてもらい、クッキーのプレートには
 私たちの名前を書いてもらうよう打ち合わせしたのですが、
 本番ではちゃんと見る余裕もなく、後で写真を見て感激しました。
ケーキカット
岩山両斬波でケーキカット中?
新婦の会社員時代の元同僚・KぴとYちゃんから祝辞
 実は“ユカリン”というのは会社時代の私のあだ名で、
 このスピーチでも2人がそう呼んでいたので、
 このサイトでの名前もこれになりました。
新郎の大学時代の友人・カマQくんとまんくんからの祝辞
 ここで思いもよらないハプニングが!
 夫は祝辞をカマQくんまんくんにお願いしていたのに
 なぜか頼んでいない牛頭大王も参加していた!
 しかもマイクの代わりにビールの入ったグラスを持って、
 そして途中でビールがなくなるとすかさず自分のテーブルに戻り、
 たっぷり注いで戻ってきました。
 これにはさすがの夫も開いた口がふさがらなくなっていました。
 牛頭大王はお酒が大好きでこの時はすでに完全に酔っ払い状態。
 こうなることはよーく分かっていたので、
 夫はあえて牛頭大王には祝辞を頼んでなかったのに…。
 後で聞いたらやはりこの時の記憶はほとんどなかったそうです。
 でも牛頭大王の素敵な!?
 キャラが思う存分発揮されていて面白かったです。
牛頭大王の手にはビールグラスが…
左からまんくん、牛頭大王、カマQくん
ガーデンにてデザートブッフェ
 この時には外の気温も上がっていて、
 寒さに震えることなく和気藹々と
 みんなでデザートを食べながらおしゃべりができてとてもよかったです。
 しかし後で写真を見たり、
 いろんな人からデザートがいっぱいあってどれもおいしかったと聞き、
 あまり食べられなかった私はちょっと、いや大分ショックでした。
 やはり新郎新婦はあまり食事やデザートを
 食べられないものだということを身をもって体験しました。
ブーケプルズ
 未婚の女の子にブーケのプレゼント。
 KYくんの娘・2歳のK子ちゃんや司会のFさんも参加。
 なんと最後に引いたFさんにブーケが当たってしまい、
 本人もすごく照れてました。
 ここで司会を夫が代わりにしてFさんにインタビュー。
 どうしようと言いつつも嬉しそうなFさんでした。
 早くいい人が見つかるといいですね!
ブーケプルズ
ブーケプルズに独身女性大集合
屋内に戻り新郎新婦からそれぞれの母にテディベアのプレゼント
 これは夫の会社の同僚の方からアイデアをいただいたもので、
 新郎新婦の生まれた時の体重のベアを注文して、
 その足の裏に産まれた日や感謝の言葉などを刺繍したものを
 プレゼントしました。
 2人の母はビックリしながらも涙を流して喜んでくれました。
 今、ベアたちはそれぞれの実家でとても可愛がられています。
新郎新婦より両親へ歌の贈り物(歌:新婦 伴奏:新郎)
 なぜ歌が下手で、普段鼻歌を歌うだけで夫に
 「どうしてそんなに音程やリズムが外れるの」とバカにされている私が
 山口百恵さんの『秋桜(コスモス)』を歌うことになったかというと、
 ある日2人で近所のカラオケ屋に行った時のこと、
 私は最近お嫁入りしたし以前から百恵さんの
 『秋桜(コスモス)』が好きだったこともあり、
 なんとなくそれを選んで歌い始めたのですが、
 モニターに映る歌詞を見ながら歌っていると
 なぜか急に涙が出てきたのです。
 これには夫も本人の私もビックリしていました。
 これじゃあ歌えないと思い慌てて消してのですが、
 しばらくの間夫にからかわれてました。
 こんなことがあったのを夫は思い出し、
 ちょうど季節が秋だということもあり、ある日突然私に
 「お前、パーティーで『秋桜(コスモス)』歌うことになったから」と言ったのです。
 私はまたまた冗談をと思っていたら、
 夫は本気だったらしく私の激しい抵抗も虚しく歌うことになり、
 日々練習していたのですが、元々涙もろい私は
 やはり満足に歌うことができないまま本番を迎えてしまいました。
 こうなったらもう泣きながらでも頑張って声を出すしかないと開き直り、
 本番では泣きながらも何とか一人で歌いきることができました。
 聞いていてくださった方の中には一緒に泣いてくれた人もいたので、
 嬉しかったです。
歌のプレゼント
両親に歌のプレゼント
新郎謝辞
 私は自分の大役が終わったので、ホッと一息ついて
 夫がどんな挨拶をするのだろうと楽しみに聞いていると、
 突然夫の言葉が詰まったので、どうしたのかなと思い夫の方を見てみると、
 なんと夫が目をウルウルさせていたのです。
 ビックリすると同時に私も再度泣いてしまいました。
 でも、素敵な男泣きを見ることができて内心嬉しかったです。
 もう二度と見れないかも…。
新郎新婦 退場

こうして私たちの人前式・披露パーティーは無事終わりました。
自分で言うのもなんですが、本当に楽しいパーティーだったと思います。
そして、私たちの素敵な思い出の1ページになりました。

色々協力していただいた方、本当にありがとうございました。
そして懲りずにここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。
夜に行われた2次会の司会は何とキングコング
進行は夫の友人の放送作家が台本を書いてくれて、
2時間ぶっとおしのイベント盛りだくさん、
いわゆる歓談タイムのまったくない本当に楽しい2次会でした。
でも内容はちょっと恥ずかしいのでここには書きません…。
もしリクエストがあったら頑張って書くかも?






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