最も印象的だったのは、松井一郎氏の清々しい表情だった。
強がりでも演技でもない、本当に心の底から吹っ切れたような、険がとれた穏やかな微笑みだった。
失礼ながらお世辞にも人相が良いとは言えない松井氏のあんなに爽やかな表情は、初めて見た。
これまでは、栗ごはんは白米を使い、ルクルーゼの鍋で炊いていたが、今回は初めて玄米で、圧力鍋を使い作ってみた。
パンチィーファームから購入した丹波栗の質は非常に高かったが、やはり圧力鍋だと結構形が崩れてしまい、また相性も明らかに玄米よりも白米の方が良い。
何事も経験。
♪ MASS - Yellow Magic Orchestra