鈍りっ放しの体にようやく一鞭
柄にもなくここのところ仕事中心の生活を送っていたが、一段落ついたのでようやく久しぶりにプールへ行ってきた。
新しく赴任してこられたヴェテランコーチはどうやらできない子の気持ちがあまり分からないタイプの方らしく(注 いい人です)、なんじゃこりゃ部活か、とぼやきたくなるようなメニューを次々繰り出され、できない子代表としては口がポカンと開きっ放し、という1時間のレッスンだったが、終盤になるとドM魂が覚醒し始めたか、なんだかとても楽しくなり、また体も軽くなってきたじゃないか。
♪ Atrocity Exhibition - Joy Division