東より友来る
今日は千葉市在住の大学時代の友が所用で上洛するというので、新大阪まで足を延ばしてもらって晩飯を共にしてきた。
会うのは本当に久しぶり。
彼らしさを保ったまま大過なく日々送っている様子に安心するとともに、こうして顔を合わせて話せば2人とも学生だった20数年前のあの頃と何ら変わっていないような気がするわけだが、お互いもう会社員人生も本当の意味の人生も折り返しを過ぎているんだなあという事実に愕然としたのであった。
悔いのない後半生のために。
他、在京の友人たちの近況等、話は尽きぬままあっという間に最終の新幹線の時刻が近づく。
今度東に赴いた際は、奴らのところも回らねばな。
また!
♪ 黒百合日記 - 人間椅子