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2013年3月10日(日)

蟄居

この土日、ほぼ外を出歩かず静養に努めているが、足の回復具合にどうも納得がいかぬ。
もちろん日を追うごとに痛みは薄くなり、歩きやすくなってはいるのだが、その推移は遅々。
腓骨筋腱の負傷から1週間、そろそろ今日あたりには元通りの感覚で歩いているイメージを勝手に持っていたが、まだ前足部に体重を掛けたり横方向に捻ると、くるぶしの下あたりに結構な痛みが走る。
ということは通常歩行や階段昇降にも制限は掛かる。
まあ中身は成長していなくても今年で40、そら昔のようにはいかんわなあ。
運動再開はもう少し先。

今日は昼間に水槽の水換えを行った。

午後、リヴィングで寛いでいたら、窓の外にヤマガラが。

ヤマガラ

おお、と写真を撮っていると、今度はカワラヒワが2羽。

黄色のアクセントが目立つカワラヒワが2羽

山中には多いが、家のすぐ近くでカワラヒワを見るのはちょっと珍しいかも。


♪ 西武門節 - 宮沢和史


コメント

遅くなりましたが、マラソンゴール、本当にお疲れ様でした。
あまりにも予想外の展開で(本人もそうでしょうけれど)、すぐに返事が出来ませんでした。

41kmまで来ていて、最後の1kmで負傷、後1kmだったのに、とさぞ残念だったと思います。
練習もしてこられたのに、例え満足でないにしても、骨折手前になるなど練習からは考えられず、”なぜ?”、と疑問です。

”もう一度フルマラソンを走ってみようという気はちょっと起きてこない”と言う気持ちも十分解ります。 だから、また頑張って、とは決していえないですが、それでもせっかく走り始めた事、また続けて欲しいな、と思います。

早く治りますように。

いやーそんなにたいしたことではないんですが、やってしまいました。
単純に練習不足、力不足からくる脚のスタミナ切れと、あわよくば、と欲張って、到底42.195kmを走り切ることができないペースで前半押してしまったこと、この2点が原因かと思います。
今は、4時間切るまでマラソンは辞められない、との思いでおりますので、また来シーズンチャレンジする所存です。

それなら良かった!
40代で走るのを始めて、昨年は77歳でガラパゴスマラソン完走された方がいらっしゃいました。
そう思うとまだまだ、あせらなくてもあきらめなくても、時間はありますよね?


その通り、マラソンは生涯スポーツになり得ますね。
私はとても77歳まで走る自信はありませんが…。
でも仕事をリタイアしたらガラパゴスマラソン、走ってみたい。

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