| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 |
最近のエントリー
【今年のホタル】 06/07
【山ゴケ】 06/03
【ようやく観ました】 06/01
【第2回】 05/30
【ちょっとしたリハビリ】 05/28
【城崎一泊旅】 05/25
【スパイダーマンにはなれそうもない】 05/22
【野イチゴとスピーカー】 05/18
【何でもかんでもロハスだエコだという風潮には辟易しているけれども】 05/16
【ちょっとリフレッシュの域を超えた】 05/14
【山ゴケ】 06/03
【ようやく観ました】 06/01
【第2回】 05/30
【ちょっとしたリハビリ】 05/28
【城崎一泊旅】 05/25
【スパイダーマンにはなれそうもない】 05/22
【野イチゴとスピーカー】 05/18
【何でもかんでもロハスだエコだという風潮には辟易しているけれども】 05/16
【ちょっとリフレッシュの域を超えた】 05/14
最近のコメント
【「子孫」で1日早い誕生祝い】
└ Ayumi 01/15 05:57
└ ユカリン 01/16 00:18
【蟄居】
└ Ayumi 03/11 09:05
└ FT到達光士 03/11 22:17
└ Ayumi 03/12 08:32
└ FT到達光士 03/14 21:43
【初ハーフマラソン完走】
└ Ayumi 01/16 04:15
└ FT到達光士 01/16 23:39
└ Ayumi 01/16 23:55
└ FT到達光士 01/17 22:21
【新年会@自宅】
└ バブ子 01/04 21:11
└ FT到達光士 01/05 17:13
【戦わずして負け】
└ Ayumi 11/12 07:48
└ FT到達光士 11/12 22:42
【プチビルドアップ5km走】
└ Ayumi 10/08 22:58
└ FT到達光士 10/10 22:49
└ Ayumi 10/11 08:42
└ FT到達光士 10/11 22:04
【スリランカの風】
└ 大王 09/13 23:20
└ FT到達光士 09/14 22:07
【朋友来訪】
└ 大王 08/19 23:00
└ FT到達光士 08/20 21:25
【亡国】
└ 大王 08/11 00:41
└ FT到達光士 08/11 19:07
【ナジャさん胸板厚過ぎ】
└ Mammy GAGA（娘の母） 07/04 21:21
└ FT到達光士 07/06 23:25
└ Ayumi 01/15 05:57
└ ユカリン 01/16 00:18
【蟄居】
└ Ayumi 03/11 09:05
└ FT到達光士 03/11 22:17
└ Ayumi 03/12 08:32
└ FT到達光士 03/14 21:43
【初ハーフマラソン完走】
└ Ayumi 01/16 04:15
└ FT到達光士 01/16 23:39
└ Ayumi 01/16 23:55
└ FT到達光士 01/17 22:21
【新年会@自宅】
└ バブ子 01/04 21:11
└ FT到達光士 01/05 17:13
【戦わずして負け】
└ Ayumi 11/12 07:48
└ FT到達光士 11/12 22:42
【プチビルドアップ5km走】
└ Ayumi 10/08 22:58
└ FT到達光士 10/10 22:49
└ Ayumi 10/11 08:42
└ FT到達光士 10/11 22:04
【スリランカの風】
└ 大王 09/13 23:20
└ FT到達光士 09/14 22:07
【朋友来訪】
└ 大王 08/19 23:00
└ FT到達光士 08/20 21:25
【亡国】
└ 大王 08/11 00:41
└ FT到達光士 08/11 19:07
【ナジャさん胸板厚過ぎ】
└ Mammy GAGA（娘の母） 07/04 21:21
└ FT到達光士 07/06 23:25
カテゴリー
カメ [119]
スクーバダイヴィング [14]
スポーツ一般 [77]
テレビ番組 [132]
デジタルライフ [91]
バスケットボール [111]
ランニング [286]
些事 [665]
交友 [260]
交際 [547]
休日 [728]
催事 [384]
家づくり [123]
家裡 [150]
山 [40]
感情 [202]
料理 [14]
旅 [80]
映画・演劇 [112]
本 [70]
業務 [311]
水泳 [187]
海洋空間 [26]
生き物一般 [169]
考察 [202]
英語 [14]
買い物 [179]
車 [71]
追憶 [169]
野球 [247]
音楽 [90]
飲食 [778]
魚 [220]
スクーバダイヴィング [14]
スポーツ一般 [77]
テレビ番組 [132]
デジタルライフ [91]
バスケットボール [111]
ランニング [286]
些事 [665]
交友 [260]
交際 [547]
休日 [728]
催事 [384]
家づくり [123]
家裡 [150]
山 [40]
感情 [202]
料理 [14]
旅 [80]
映画・演劇 [112]
本 [70]
業務 [311]
水泳 [187]
海洋空間 [26]
生き物一般 [169]
考察 [202]
英語 [14]
買い物 [179]
車 [71]
追憶 [169]
野球 [247]
音楽 [90]
飲食 [778]
魚 [220]
」（佐藤亜紀）を遅ればせながら読んだが、この小説がここまで賛美されるのであれば、皆川博子の「
」だってもう少し評価されるべきでないの、と感じ入った。
」だって「
」だって「
」だって、そしてもちろん「
」だってそうだ。
ブログ内を検索
月別アーカイブ
2014年6月 [3]
2014年5月 [14]
2014年4月 [16]
2014年3月 [15]
2014年2月 [16]
2014年1月 [18]
2013年12月 [18]
2013年11月 [22]
2013年10月 [21]
2013年9月 [24]
2013年8月 [18]
2013年7月 [23]
2013年6月 [21]
2013年5月 [19]
2013年4月 [18]
2013年3月 [14]
2013年2月 [18]
2013年1月 [22]
2012年12月 [26]
2012年11月 [23]
2012年10月 [25]
2012年9月 [16]
2012年8月 [14]
2012年7月 [19]
2012年6月 [22]
2012年5月 [22]
2012年4月 [20]
2012年3月 [16]
2012年2月 [12]
2012年1月 [24]
2011年12月 [26]
2011年11月 [27]
2011年10月 [29]
2011年9月 [23]
2011年8月 [25]
2011年7月 [27]
2011年6月 [18]
2011年5月 [22]
2011年4月 [17]
2011年3月 [19]
2011年2月 [14]
2011年1月 [16]
2010年12月 [16]
2010年11月 [18]
2010年10月 [16]
2010年9月 [13]
2010年8月 [15]
2010年7月 [16]
2010年6月 [20]
2010年5月 [17]
2010年4月 [17]
2010年3月 [15]
2010年2月 [13]
2010年1月 [20]
2009年12月 [12]
2009年11月 [16]
2009年10月 [14]
2009年9月 [16]
2009年8月 [14]
2009年7月 [17]
2009年6月 [10]
2009年5月 [12]
2009年4月 [13]
2009年3月 [12]
2009年2月 [16]
2009年1月 [15]
2008年12月 [18]
2008年11月 [17]
2008年10月 [14]
2008年9月 [19]
2008年8月 [14]
2008年7月 [16]
2008年6月 [12]
2008年5月 [16]
2008年4月 [14]
2008年3月 [16]
2008年2月 [15]
2008年1月 [16]
2007年12月 [18]
2007年11月 [19]
2007年10月 [19]
2007年9月 [19]
2007年8月 [11]
2007年7月 [21]
2007年6月 [15]
2007年5月 [16]
2007年4月 [22]
2007年3月 [18]
2007年2月 [21]
2007年1月 [17]
2006年12月 [20]
2006年11月 [22]
2006年10月 [24]
2006年9月 [15]
2006年8月 [18]
2006年7月 [26]
2006年6月 [24]
2006年5月 [23]
2006年4月 [19]
2006年3月 [18]
2006年2月 [18]
2006年1月 [24]
2005年12月 [29]
2005年11月 [22]
2005年10月 [28]
それ以前
2014年5月 [14]
2014年4月 [16]
2014年3月 [15]
2014年2月 [16]
2014年1月 [18]
2013年12月 [18]
2013年11月 [22]
2013年10月 [21]
2013年9月 [24]
2013年8月 [18]
2013年7月 [23]
2013年6月 [21]
2013年5月 [19]
2013年4月 [18]
2013年3月 [14]
2013年2月 [18]
2013年1月 [22]
2012年12月 [26]
2012年11月 [23]
2012年10月 [25]
2012年9月 [16]
2012年8月 [14]
2012年7月 [19]
2012年6月 [22]
2012年5月 [22]
2012年4月 [20]
2012年3月 [16]
2012年2月 [12]
2012年1月 [24]
2011年12月 [26]
2011年11月 [27]
2011年10月 [29]
2011年9月 [23]
2011年8月 [25]
2011年7月 [27]
2011年6月 [18]
2011年5月 [22]
2011年4月 [17]
2011年3月 [19]
2011年2月 [14]
2011年1月 [16]
2010年12月 [16]
2010年11月 [18]
2010年10月 [16]
2010年9月 [13]
2010年8月 [15]
2010年7月 [16]
2010年6月 [20]
2010年5月 [17]
2010年4月 [17]
2010年3月 [15]
2010年2月 [13]
2010年1月 [20]
2009年12月 [12]
2009年11月 [16]
2009年10月 [14]
2009年9月 [16]
2009年8月 [14]
2009年7月 [17]
2009年6月 [10]
2009年5月 [12]
2009年4月 [13]
2009年3月 [12]
2009年2月 [16]
2009年1月 [15]
2008年12月 [18]
2008年11月 [17]
2008年10月 [14]
2008年9月 [19]
2008年8月 [14]
2008年7月 [16]
2008年6月 [12]
2008年5月 [16]
2008年4月 [14]
2008年3月 [16]
2008年2月 [15]
2008年1月 [16]
2007年12月 [18]
2007年11月 [19]
2007年10月 [19]
2007年9月 [19]
2007年8月 [11]
2007年7月 [21]
2007年6月 [15]
2007年5月 [16]
2007年4月 [22]
2007年3月 [18]
2007年2月 [21]
2007年1月 [17]
2006年12月 [20]
2006年11月 [22]
2006年10月 [24]
2006年9月 [15]
2006年8月 [18]
2006年7月 [26]
2006年6月 [24]
2006年5月 [23]
2006年4月 [19]
2006年3月 [18]
2006年2月 [18]
2006年1月 [24]
2005年12月 [29]
2005年11月 [22]
2005年10月 [28]
それ以前
コメント
まったくもって同感です。文学研究の領域でも、研究が進んでません。
たぶん理由ははっきりしていて、皆川さんの作品を評価するための解釈枠がいまだ存在していないからではないでしょうか。
幻想文学というフレームがたぶんもっとも近いんですけど、それだけでは収まりきらないものを孕んでいると思います。
ちなみに皆川さんの旧姓は塩谷さんです。
皆川さんのお父さんの弟さんは、塩谷勉さんといいます。
この方は農学の権威で、九州大学名誉教授で、同時に長く日本心霊科学協会の理事をしていらっしゃいました。お兄さんもそちらに造詣のある方で、いわば心霊一家ですね（笑）。
博子さんもご自宅で霊媒的な役割を果たしていらっしゃったようです。
詳しくは、塩谷勉さんの「霊は生きている」（地球社）に載ってます。
以上、サプライズ情報でした（笑）。
Posted by: いっちい | 2008年5月10日 01:58
いっちいさんほどの方に「同感」と言っていただけるとは恐悦至極に存じます。
なるほど、作品の解釈には枠、スキームがツールとして用いられることが多いのですね…。
そういった意味でいうと確かに収まりにくい作品群かもしれませんね。
そしてそれはちょうど先日会った私の後輩の彼についても言えるかも…。
さらに何ということですか、その魅力的すぎるプチ情報は！
これまたいっちいさんだからこそご存知の蘊蓄。
塩谷勉さん、ぜひ読んでみたいと思います。
Posted by: FT到達光士 | 2008年5月11日 02:00