大人の会食
今晩は上司であるプロデューサーおよび宮崎哲弥さんと3人で会食。
プロデューサー氏が連れて行ってくれたのは、北新地にある「大喜」という和食店。
造り（水族館では観たことがあるカメノテを初めて食べた）、天ぷら、てっちり、握り寿司、茶碗蒸し（中に梅干しが入っているというユニークなもの）などのお任せコースだったが、さすがに美味かった。
きな臭い話やらおどろおどろしい話やら何かと事情通の2人、大人の会話に交ぜてもらったカンジだ。
今は仕事をご一緒していないが、何かと我々のことを気にかけてくれる宮崎さんには今後ともよろしくお願い申し上げて、散会。
うちに帰るとヘルマンリクガメのシロがまたも地中から起きて這い出してきたので、今夜も部屋を歩かせたりバナナやチンゲンサイやコマツナをあげたりした。
かなり噛む力も強くなってきて、以前はまるまる残していたチンゲンサイやコマツナの芯の部分もバリバリと逞しくかじり食べている。
甲長もそうだが、体重もだいぶ増えてきたな。
肥満児化していなきゃいいんだが…。
♪ Punk Jazz - Jaco Pastorius
コメント
亀の舌ってこんなかわいいんですね！？
何キロくらいなんですかね体重？？？
亀って飼うの大変ですか？？？
あたしも飼おっかなぁ。
Posted by: あっこ | 2007年3月 9日 17:16
亀の肥満って……どんなだろ？（笑）
編集ﾁｮｰのおうちのﾍﾙﾏﾝくんは、まだ小さいんですね。
もっとドンドン大きくなれ～。上に乗れるくらいに～（無理かな？）
亀は背中の模様も綺麗で楽しみなので、機会があったら、背模様の画像などもヨロシクです。
Posted by: ヒ～ | 2007年3月 9日 17:26
＞あっこ
かわいいやろ、カメの舌！
体重はまだまだ1kgもなくて、数百g。
飼うとなったらお金も掛かるし寿命も長いから、ちゃんと面倒見る覚悟が必要だよ…。
リクガメはもともと日本にいないカメだし。
ある意味イヌやネコより手間掛かるかも？
＞ヒ〜
よし、では今度甲羅の写真とともに甲羅からはみ出したケツの肉の写真も掲載してみよう。
そう、カメの肥満は、甲羅からはみ出る四肢周りの肉に現れるのです…。
Posted by: FT編集長 | 2007年3月 9日 23:03