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2006年9月11日(月)

久しぶりのスクーバダイヴィング!

3日連続5時台起床となる5:45に床から何とか這いずり出し、1年ちょっとぶりのスクーバダイヴィングへ!
天候の状況がよければ舞鶴の冠島というところへ行く予定だったのだが、それがよろしくないということで場所は和歌山の南部。
メンバーはダイヴショップのスタッフ2人と他のお客さん2人、そして僕と妻の総勢6名。

現場に到着、準備風景

僕は去年オープンウォーターダイヴァーを取り、そのまま引き続きアドヴァンスドに進もうと申し込みはしていたのだが、あれよこれよという間に時が経ってしまっていた。
その再開である。
今日のクラスはボートダイヴィングとピークパフォーマンスボイヤンシー(PPB=中性浮力)。
新しいウェットスーツとデジカメのお披露目でもある。

インストラクターのMさん(左)と妻 ユカリン(右)

だいぶ久方ぶりだったけどほどなくして感覚も戻り、非常に楽しく潜ることができた。
天候も良く、水温も28℃と快適だったし。
やっぱし海は楽しいなあ。

穴から顔を出しているコケギンポ

芦屋のショップ帰着は20:30、自宅に戻ったのは21:00。
体はさすがに疲れている。
しかしショップのスタッフは土日に泊まりで能登にツアーに行っており、今日はこれ、そして明日も日帰りで同じく南部で潜るんだとか!
毎日朝早いし本当に体力勝負、仕事はいえ大変だ...。


♪ 水没都市 - 人間椅子


コメント

水中でこんなにキレイな写真が取れるんだね!
水温、28℃もあるんだ。もっと冷たいのかと思ってたよ。

これでまた編集長のスクーバダイヴィング熱が上がったかな?

海はあれだけの水の塊なので温度は温まりにくく冷めにくく、つまり気温の変化の大体1ヶ月遅れぐらいが相場なんだとか。
頑張れば10月までウェットで潜れるかも!?
あやっちもどうぞ。

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