« 嗚呼、もう朝だ | メイン | クロコダイルハンター、死す »

2006年9月 3日(日)

いざ、さいたまへ

金曜夕方、さいたまスーパーアリーナで「FIBA バスケットボール世界選手権」の準決勝を観戦中の仕事仲間から携帯電話に届いた1通のメールには、「アメリカ負けた」とだけ書いてあった。

よもやまさかの事態にテンションが下降気味なのは否めないが、ともかく本日、さいたまに向かい決勝戦(と7-8位決定戦)を観戦してくる。
札幌で一度今回のチームUSAを観ることはできたし、そもそもレヴェルの高いバスケットボールの試合が観られれば満足はする僕はまだいいが、同行の妻はちょっとかわいそうかも。
もともとスポーツに興味はなく、隣で騒いでいる僕の影響でNBAのことだけはある程度分かり、今回も「レブロンとかメロとかウェイドとか観れるの」と多少喜んでいただけに…。
妻もよく知っているプレイヤーの1人、ノヴィツキーが観れるだけちょっとましか。


♪ Walking By Myself - Gary Moore


コメント

決勝に出るかもしれなかった唯一のNBAプレイヤー、ガソルは怪我ですしね。
奥様不憫。

ただいま戻りました。
パウ・ガソルがいなくてもスペインは強かった!
てかギリシャが調子悪すぎた。
詳細は後日書きます。

コメントする