夙川最後の桜と名店の焼肉
今日は午後から妻とともにのんびり散歩に出掛け、苦楽園口のカフェ「サヴーレ」でサンドウィッチを買って夙川畔に座って桜の生き残りを楽しみながら遅めの昼食をとった。
同じ場所に群生しているのに、木によってまだ満開の桜の花を咲き誇っているものもあれば、ほとんど散ってしまって緑の葉に覆われているものもある。
面白いなあ。
少し曇ってきて肌寒くなってきた。
夜は尼崎の焼肉店「高麗飯店 本店」に晩飯を食べに行き、肉の他に名物のどじょうスープや石焼きピビンバなどを食した。
今日もメチャメチャ美味かった。
♪ Who Cares? - Extreme
コメント
久しぶり！毎週色々食べてよく太らないね。二人の爪の垢を煎じて誰かさんに飲ませてやりたいものだ。
私事で恐縮なのだが、４月より富山は魚津に転勤に。子供のこともあるので、妻には負担かけるが、単身赴任としました。藤子不二雄フリークの編集長にとって感慨深い地であろう富山に遊びにきた際には、是非声をかけてくださいな。といっても、土日は大阪に戻っているが。。。
Posted by: Ｍ山 | 2006年4月17日 01:13
それはそれはマジかいな。
富山なら昨年11月に小旅行に行ってきたぞ。
↓参照
http://www.kaiyou-k.jp/archives/2005/11/post_31.html
魚津水族館にも行ったが、ゲンゲ（富山湾に生息する深海魚）が印象的であった。
氷見の藤子不二雄関連のオブジェなんかも見てきた。
また寒ブリの季節になったら行きたいのう。
単身赴任はいろいろと大変でしょうがまあ頑張れ。
Posted by: FT編集長 | 2006年4月17日 01:29
どじょうスープ？？？
それって本当に美味しいんですか？
しかし相変わらずラブラブですね～☆
Posted by: こまっちゃん | 2006年4月17日 16:17
どじょうスープといってもどじょうが丸まんま入っているわけじゃなくて、すり身にして溶け込んでいるのだ。
スタミナ満点のこのスープ、「高麗飯店」に来たら飲まんでどうする！ というぐらいに名物となっていて、あの金村義明さんも通って飲んでいたという逸品なのだよ！
今度一緒に行くか。
Posted by: FT編集長 | 2006年4月18日 01:34