6年ぶりの再会と若い可能性との出会い
今日は、僕の勤めている会社で以前働いていたAさん(66歳 女)が来社され、実に6年ぶりとなる再会を果たした。
タレント楽屋のあるフロアの受付をされていたAさんとは当時から仲良くさせていただいていて、今も年賀状のやり取りなどが続いている。
6年前にその仕事を退職した後は一念発起して介護サーヴィスの会社を起業され、なんと今や従業員20数名を抱える大社長さんである。
ものすごくヴァイタリティのあるおばちゃんだ。
Aさんの知り合いであるSさんの娘さん、Mちゃんがこのたび大手プロダクションからタレントデビューされたということで、今日はそのMちゃんとお母さんのSさんを連れてわざわざ挨拶に見えた。
まだ15歳と年は幼いのに、その年齢を感じさせないほどしっかりと自分のアイデンティティを持っているように見えた彼女の成功を心より祈る。
♪ Rock'N'Roll High School - Ramones
コメント
バイタリティ溢れる女性が働く話は人生の先輩として
素直に聞き入ってしまいまする。
そういう女性は輝いていてとても眩しいよね。
Posted by: あやっち | 2006年2月 2日 04:00
甘い!
“大阪の”ヴァイタリティ溢れるおばちゃんていうのは、聞き入るような話&話し方は決してしないのだよ!
ひたすらあっちこっちに飛びまくるマシンガンに君は耐えられるか!?
たまにでいいです…、いやウソ。
Posted by: FT編集長 | 2006年2月 2日 04:29