« もう1人、名シューターが | メイン | 「恐竜博2005」など »

2005年10月28日(金)

活字中毒者は禁断症状にいかに耐えうるか

いくら遅く帰ってこようとも、寝不足で目が真っ赤に充血していようとも、脳と肉体が安息を欲していようとも、疲労とストレスで吐き気を催していようとも決してやめられぬもの、それは就寝前の読書。

たいてい朝起きる時は「本なんか読まずに早く寝たらよかった…」って後悔するんだけど、それでも読んでしまう病。
中毒とはよく言ったものだ。
どうにかならんものでしょうか?

さあ、あと少しで読み終わるアレでも読みきってから寝るか…。


♪ Savoy - Jeff Beck


コメント

ほんと、どうにかならないものでしょうか・・・
最後よりも、最後に至るまでが気になって眠れなくなります。
そして今日も。。

同士発見!
未読の本が無くても、ついつい何かを手にとって布団に入ります。

前は通勤中も本が手放せなかったです。
疲れてるから寝れば良いのに、電車で座れても本読んでました。
今はチャリで5分だから、逆に読まなくなりましたけどw

私も毎日読んでたのに…コレのせいで読まなくなりました★

いやいや、同好の士からの書き込みを見るとうれしいやら何とやら(笑)。
これからも頑張って寝不足と戦い続けましょう!?

コメントする